下準備 | 【実録】ネコ裁判  「ネコが訴えられました。」

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日付は10月14日。

「ネコ裁判ナマの会」を明日に控え、少々手持ち沙汰である。


明日は少々羽目を外すとして……翌日は二日酔いとイチコの七五三の前撮りで潰れるとして……。

その明けて月曜日が控訴期限である。

正確には火曜日の朝に確認の電話を入れての確定となる。


確定となれば、まず訴訟費用確定の手続きに裁判所に出向かなくてはいけない。

その過程は後々綴る事になるであろう。





さて、判決確定後の事後処理である。

簡単に言えば「反撃」である。

時々、イロイロなところで……川畑のお陰で迷惑被ったワタシの気持ちや損害を書き連ねてきた。


それは今も尚、変わらないもので、今後その事に対して川畑を糾弾していく事となる。





結審(第三回口頭弁論)以降は、ワタシが裁判に関して行動する必要は、ほとんど無くなっている。

判決は聴くだけだし、判決確定も2週間待つだけである。


この間にワタシのした事と言えば、「3人の弁護士さんに電話相談をした」事くらいであろう。

そこで今後の反撃の限界を知り……それを踏まえて方針を固め策を練った。





今、反撃用の草案をまとめている。

これが完成すれば、店の常連の司法書士さんに書き落としが無いかチェックしてもらい実行である。


この「実行」のボタンを押してしまえば……あとは誰も止める事が出来ない……。


唯一、川畑にのみ……いくつかの回避策を取れるように作ってはあるが……

それでも無傷ではいられない。


まぁ……あの川畑が回避策を取るとは思えないし……取ったとしても全てワタシの手の中である。


反撃の度合い次第では……今後ワタシが「酷いヤツ」となってしまうかもしれない。

そう心配してくれた読者の方もたくさんいた。

その部分も充分考慮した、ビックリするような策である。


安心して頂きたい。

オチは必ず作る。(つもり)


「細工は流々、後は仕上げをご覧じろ」である。


作戦名は「お灸」の意味で「Q」としよう……。


なかなか良いミッションネームである。

                              下準備 イラスト:

以下次号。