教育の場としての動物園。 | ペットのお店は、動物愛護の発信地♪

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動物愛護のボランティアから、新しいペットショップのモデルとなるべき、動物愛護の発信地となるべきお店作りに!命を守るプロとして、お店より動物愛護情報を発信し続けます♪

折角、命を預かってるんだから

もっともっと、発信力高めてもらいたいなぁ・・・と改めて強く思ってます。

『8月18日 アメリカワシミミズクの「めんこ」が死亡しました。』

 

これを見て、悲しいと感じる人が一人でも多くなるような、日頃からの情報発信を。

これを見て、ありがとう🎵めんこ🎵と思えるような人が、一人でも多くなるような情報発信を♬

 

そのためにはどうしたら良いのか。

そう思ってもらえるためには、どうしたら良いのか。

動物園スタッフの方々は勿論ですが、みんなで知恵を出し合うべきかと思います。もっともっと、考えるべきかと思います。

 

ほぼ毎日来園してますが、スタッフさんが大変なのはわかります。

動物たちへの愛も解ります。

だからこそ、より多くの方へ伝えましょう🎵

それが、動物園というものの存在意義を高めるひとつになると思います。

 

今日は、日頃から気になっていた、アイラを観察している若者に声をかけてみました。

若者は帯広畜産大学生で、動物の行動学の研究をしているということでした。

ビデオを撮って、行動を観察してます。今後に活かせる研究になると良いですね。