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さいきんは

キャスティング担当さんが、先方さんに声優の候補をあげると

 「この子はTwitterのフォロワーが少ないから違う声優を探してくれ」

って言われる事もたまにあるとかないとかあるとかないとか




まだ何も分からず、とにかく何とか成功したい新人ちゃんが

声優はとにかく人気がないといけない

有名にならないといけない

と思って

芝居の稽古よりもTwitterのフォロワーを増やすことに必死になっても仕方のないこと。


とにかく若くないと選ばれない

若くてかわいくなくちゃいけない

ウケのいい外見でいなくちゃ

って焦っている


実際に

アニメのオーディションには年齢制限がある時もあるし

雑誌の人気投票で10位までの人から選んでください

なんてオーダーが来る時もあったりなかったりあったりなかったり




でも

「最近の新人は芝居できないのに人気ばかり気にする」

なんて言われちゃう



まわりの大人がそうゆう世界にしたんじゃないの?

子供は大人に認めてもらうために、少ない知識で何かを感じ取ろうと一生懸命なのよ

彼らが

人気が…人気がなきゃ…人気つけなきゃ……人気…

って感じ取ったのは

当たっているじゃない



そうゆう選び方をして

そうゆう世界にしたのは

大人達なのに

いざとなると

人気だけあるけど、かわいいけど、芝居ができない

とか言われちゃう




そりゃそうよ

新人だらけの現場ばかりで

ベテランの先輩とお仕事できる機会が少ないんだもの

心震える機会がないんだもの

いくら勉強したって、実際にいいものを見なきゃどうにもならない






いちおうショービジネスだから

時代によって色々な基準や流行りが変わる事は

別にいいんじゃない?

と思うし

売り上げの為にとにかく人気のある人を…!

っていうのも仕方のないこと

と思っている




なんやかんや言っても

声優はやっぱりお芝居が第1であり、

お芝居はしっかりがんばらなきゃね

とも思っている





しかし

選ぶ側は

一体全体

芝居が欲しいのか

人気のあるカワイコちゃんがほしいのか



最近はなんだかブレブレな雰囲気を感じる時もある

タレントとしてはどちらも持ち合わせているに越したことはないけれど。






人気のある先輩はお芝居ができたから人気が出た。だからとにかく芝居をきちんと。

なんてよく言われるし、決してそれは間違っていないけれど

なんていうか今は順番が逆で


とにかくなんでもいいから人気!とにかく人気を先につけて、

お芝居は後から何とかしていこう

って感じなのかな

それもビジネスとしての作戦ならば仕方ないけれど



でも

流れを変えた張本人たちが

流れにのろうとしている子供たちを責めるのは

かわいそうだなあ













現場の名誉の為に補足ですが

新人ちゃんをきちんと育ててくれる現場やスタッフさんもたくさんいるよ