毎月第3土曜日の春日公園自然観察会です。
ユズリハの雌株
ユズリハの雄株
クヌギの新緑
ヒメコバンソウ
オニタビラコ
マツバウンラン
ニシキギの花
ケヤキの新緑
選定されたばかりのケヤキの葉は、非常に大きくなるそうです
花弁の外側が紫、内側がやや淡い紫のシモクレン、
スパラキシス(スイセンアヤメ)
コメツブツメクサ
ウラジロチチコグサ
スミレ、葉に翼がある、花の中に毛がある、スミレの仲間の中で、一番紫が濃い
クスノキ
春一斉に、葉が落ちる「春落葉」
落枝(らくし)、クスノキの枝が春に落ちること
トウカエデの花
ノシランの青い実
アリアケスミレ、語源は有明の空の色のようによく色が変わることから
唇弁(しんべん)に縦筋がある、唇弁は昆虫が着地しやすいように進化したもの
この写真では、唇弁に蟻が乗っていますね。「アリがとう!?」
ムラサキサギゴケ
トキワハゼ
エノキの実
クロガネモチの実
ヤマモモの雄花の花粉
キマダラカメムシ
欠伸をするハシボソガラス
ハシボソガラスは、尾羽を上にあげてガーガー鳴く
ハシブトガラスは、尾羽を下にさげてカーカー鳴くそうです。
いつか、確認してみよう!
ハクサンボク(山照らし)、葉がテカテカしている
小さな花が集まって、直径10センチほどの大きな「花序」を形作る
ヒメユズリハ
新芽が尖っている
クスノキの新芽
セイヨウヒイラギの花
セイヨウヒイラギ全景
木を離れ 命をつなぐ 春落葉
龍朗


































