楽譜を買いに行くとテンションが上がります
あれもこれも目がいって 、
時間を忘れてしまいます。
同じ曲でも本によって書き方さまざま
買って後悔することも
出版社、監修者によって違いがあります。
例えば
音符の大きさ
細かい五線に音符
大きな五線に音符
同じ曲が1ページく2ページ
2倍ページが違っていることも。
見やすさの点では大きい方が見やすく段落の間隔もあいているので、スッキリ見えます。
長い曲では、ページをめくることも多くなり、小さく書かれている方が楽だったりします。
指使い
楽譜によって、指使いが違う場合があります。
自分で弾きやすい指使いと書いてある指使いが違っている時があります。
自分と合う合わないがあるので、目を通してエア弾きを試してみるのをオススメします
スラー、スタッカートなどの記号
楽譜によって、違う場合があります。
解釈の相違で、曲によっては違って書かれていたりします。
もしピアノを習われて、どの楽譜、テキストを選んだらいいのか悩まれる方は、先生に聞いてみることをお勧めします
いい楽譜、いい曲との出逢いがあるといいですね
ただ今生徒さん募集しております。
体験レッスン、行っております。
詳細はホームページ
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