カンナ・プロジェクトで出かけたインドのことを書きます。カンナをバトンリレーするだけでなくこちらの伝えたいことを伝えるだけではなく相手の国のことを少しでも知るために自らが赴きたいと考えているからです。今までも、モンサンミッシェル、バチカン、ベトナムと訪れていますが、もちろん1週間ほどの滞在では到底「知る」ことはできません。それでも、実際に見て人と触れ合ってお話を聞いて、出来うる限り知る努力をしたいと思います。


ラブラブ1月26日カンナ・P1校目終了 2日目27日未明の断水停電ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ

1日目の記録としてインターネット回線のあるうちにFBにUPしようと
日付の変わった夜中にアイフォンにむかう
ベットでの打ち込みを終え洗面所に行くと水が出ないことに気づく
「断水???」被災にはつきもののライフラインだが
普段の生活で断水は東京では皆無
不安になるがなにせ夜中の2時 ここは静かに寝ることが賢明だと就寝
3時半頃雷の音で目をさます
部屋は真っ暗です えっ!!まさかの停電びっくり
アイフォンの残り電池は20%
『いつでも充電!00%』被災地での合言葉でしたが
6年も過ぎてすっかり忘れていました
アイフォンは連絡のために取っておかないと
懐中電灯がわりに使うのはまずいでしょう
東京なら多分大騒ぎの私ですえーん 
しかしここはインド Away です
とにかく夜明けを待ちましょう

1日目の朝はお祈りの声で目が覚めたインドでしたが
今日は祈りの声もなく目覚まし時計で起きました
朝の5時半です 日の出にはまだ早く真っ暗です
外は大雨・雷 トイレはやはり断水です

今日は朝礼での集会で講演・植栽です
昨日より早い出発です 
着物に着替えて髪を結い出かけられるようにしたいです
真っ暗なので化粧は諦めました
とにかく水の確保が気になります

窓は曇りガラスでできているので普通よりは光をとりこむのが難しい
しかしカーテンを全て開けて少しでも光をと思うのだが外は嵐のような雨
ほとんど光が入らない

カンナ大使さんも起きて懐中電灯を照らしてノックしてくださる
「こんなことは本当に珍しいのです。水はタンクにまだ残りがあると思うのでそこから汲みましょう」
ホッとしました とりあえずバケツに汲みました
しかしこの水も残りは少ないらしく
電気が通らないとモーターで組み上げて蓄えることができないそうですびっくり
水は井戸から汲み上げてタンクに貯めるらしいのです
「停電は長くは続かないでしょう。間も無く復旧すると思いますウインク
インドの大家族の皆様は少しも慌てず騒がず平常心のように見えました
私は内心は不安でしたショボーンが 
「郷に入っては郷に従う」平常心を装うことにしました(笑)おねがい

雨は出かける頃にはほとんど止んで傘はいりませんでした

そうそう私は「晴れ女晴れ爆  笑晴れ
以前香港大學の日本交流のイベントの日も
バケツをひっくり返したような豪雨で明日は中止と言われていましたが
翌朝はれたのですニコニコ

学校での講演を終えて帰宅 
しかし未だ停電は復旧していませんでした・・・

その夜 なんとか平常心を保てているうちに停電は復旧しましたおねがい

私がしたことといえば「備えあればうれいなし」
飲み終えたペットボトルに水を汲みおくことにしました(笑)


めったにないという断水・停電を体験したことはいろいろな意味で
いい経験になりました
少しずつ私はたくましくなっているような気がしました(笑)
動じないをここで養ったおかげさまの出来事がこの数日後にやってくるのです

続く


写真はトイレットペーパーを使わないインドの皆様のトイレ事情です
トイレットペーパーは持参していましたが
ペーパーホルダーがないことに今さらながら気付きました

実は出かける前に東京で教え子にトイレ事情を話したところ
いいアイデアが提案され採用しました(笑)
「写真のように紐を通して首からかけて飛行場とかで使う」
半分は冗談だったようですが私はこの紐の提案を採用しました
飛行場はトイレットペーパーが備えられていましたので使いませんでしたが
ここでこのアイデアは役に立ちました(笑)
ちなみにトイレは和式でしたびっくり
リアリティ満載の写真ですがニコニコお許しください