ついに始まりました、秋季大会!

 

 

しっかり気合の入った行進を示すことが出来ました。当日、突然プラカードを持つことを言い渡された四年生は緊張をものともせず、他のチームから、あの先頭の子は堂々と歩いているとお褒めの言葉を頂きました。

 

 

これから、大事な公式戦に突入します。

栄冠をつかみ取るのはたった1チーム。もちろん、他のチームに譲る気はありません。ここから伝説を作るべく、一戦必勝で臨みます。

 

そんな大事な初戦。小雨が降りしきる中、開幕投手に指名された四年生。この日試合が行われた、天神スポーツ広場はいい思いでしかない、と豪語し、3回を3失点に抑えます。

 

 

対する相手は藤沢市で有名な好投手有する強豪。この投手からどうやって得点するのかが試合のポイントになります。ノビのある剛速球をドンドン投げ込んできます。それを上回ったのが幼い翼打線。

 

 

羽ばたきました。計10点を奪い取ることに成功。コーチ陣の事前のシミュレーションを完全に上回りました。みんな、しっかり振れていました。日頃の素振りの成果だと思います。これからも、更に高いところを目指して、しっかり振りぬいてください。

 

リードを奪えばこぼれます、ウイングスマイル。選手同士のハイタッチからの満面の笑顔、コーチももちろんハイタッチ。チームみんなで盛り上がります。

 

 

イケイケムード漂う中、2番手としてマウンドにあがった四年生。初の傾斜のあるマウンドも、関係ない、と豪語し、見事3回1失点の好投。流れを相手に渡しません。

 

 

活躍したのはスタメンに選ばれた選手だけではありません。この日はベンチのすべての選手が声を出して自分の出来ることに集中していました。ボールボーイの選手は相手にボールを渡すまいと、どこにボールが飛んでも全力疾走でした。前回の練習試合が嘘のようです。

 

 

終わってみれば6回時間切れ10-4で快勝。見事初戦を突破しました。

 

褒める気満々で臨んだ反省会、子供たちから聞こえた「悔しかった」。

試合に勝ちました。でも、思ったような成績に届かない選手もいました。だから、悔しい。

 

素晴らしいと思います。満足してしまえば成長なんてありえません。もっと出来たはずだ。そう、自分にもっと期待してください。まだまだ10歳以下の低学年、出来ないなんて諦めない限りありえないです。コーチ達はそんな奇跡を何度も見てきました。自分に負けず、これからも努力し続けてくれることを願います。

 

さて、MVP。コーチ陣で票が割れました。結果として、開幕投手、先制タイムリー、守備での顔面ブロックで見せた根性、それらを鑑みて四年生が選ばれました。たった一度のMVPに満足せず、MVPを総なめする気概でこれからも活躍してください。

 

 

悪天候の中、試合開始時間が1時間伸び、想定外の事前準備に尽力していただいた保護者の皆様、誠にありがとうございました。急遽車を出していただいたコーチにはどう感謝していいかわかりません。

 

これから先、楽な試合なんて1試合もないと思います。そんな中、試合の制するもの、それは子供たちの頑張りはもちろん、皆様の声援が球場を支配できるかどうかです。今後とも、翼戦士の活躍を最前線で見届けて頂けると幸甚です。次も一緒に勝利を目指しましょう!