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何週間か前、大学生の娘、虎子が帰ってくるなり

 

「タイピングのテスト落ちたぁ~」

 

と。

 

「タイピング?」

 

よく聞いてみると。

 

今の時代はパソコンは鉛筆の様に普通に使えなければならないって事なんでしょう。

虎子の大学では、キーボードを見なくてもブラインドタッチで早く打てるように、タイピングテストがあるそう。

 

「へー。どんなテストなの?」

 

「タイプS」

「みかもぐ」

 

というアプリを使って、パソコン上に早く正確に文字を打ち、合格ラインを越したらオーケーなんだそう。

 

「合格ラインは1分間に150文字で正確にタッチしたのが95%以上だよ!ムリ」

 

と、言っていた虎子でしたが。

 

ちょくちょくリビングなどで練習しているな、と思っていたら、先日

 

「タイピング、受かった」

 

と言いました。

 

「やってみてー」

 

と、見せてもらうと、結構早くなっていて、しかも英文の上に自分でタイプした文字を重ねていって正解率を見るので、日本語に慣れてる場合は余計遅くなりそうで、難しそう。

 

「良かったね」

「早い人はみんな早いんだよなぁ。本当にやだ!」

 

「でもさぁ、学校で教えてくれるなんていいね」

 

イヤだイヤだと言いながらもテストのために練習しているうちに出来るようになってしまうんですから、結局は自分の力になってしまう。

学校ってありがたいよね、って大人は思います。

 

私はパソコンは独学ですから、毎日仕事で使ってはいますけど、きっとタイピングの手の使い方は正しくはないでしょう。

 

でも、パソコンと言うものが出来て・・その前にワープロ等が出来て、私としてはとてもありがたかったです。

 

「書は体を表す」

 

と言う言葉があります。

 

または、字は人を表すとかも言いますが、要するに字はその人の中身を表しているような事を言われます。

 

なのに、私はめっちゃ、

 

「字が下手」

 

幼い頃からの大きなコンプレックスでした。

 

どうしてみんな上手に書けるのか、小さい頃からとても疑問でした。

時間をかけて書いてみてもどうしても上手くなく、ノートなどをとっていても内容より字がイヤで、しょっちゅうノートを切ってしまってたり買い換えたりしていました。

 

だから、直筆ではなくパソコン等で書類などが書けるのは、字を考えなくてよくてありがたいです。

 

字が上手な人が本当に羨ましいー!

 

書類のサイン、結婚式の受付での署名、年賀状にお礼状・・。

 

ステキな字が書けたらなぁって思う事たくさんあります。

 

私が勝手に思っているのは、絵が上手な人は字も上手な気がする!

 

自分はバランスよく表現する能力に著しく欠けているってことかしら?

 

字は遺伝するのか根拠は分かりませんが、私は遺伝はないと思ってます。

 

母は字が上手です。

全然遺伝してない!

 

独身の頃は、代筆してもらえるものはこっそり母に頼んだりした事もありました。

 

でも、なんと、自分が母になったら、母親って字を書く事から、逃れられない事の連続なんですよね。

 

本当に本当に母になるってこんな事も大変な事があるんですね。

 

あ、苦ではない人にとっては何てことない話だと思いますが。

 

子供が小さい頃は幼稚園や小学校に提出するものは当然親が書きます。

 

書類があるだけで、私はこの字で書かなきゃならないかとうんざり。

 

でも、ちゃんと書かなきゃとの思いから、きっと人の倍位、時間はかかってたと思います。

 

さらに子供が大きくなり、高校ぐらいになると。

男の子は親の字なんて無関心ですが、虎子の様に女子高だと、親の署名なんかもお友達の親と見比べたりしてたようで、

 

「虎子ママの字はかわいいねって言われたー!」

 

と言われた時は大ショック!

 

「えー!やめて。絶対に人に見せないで!」

 

「えーなんでー?ママの字、みんながキレイって言ってるよぉー」

 

キレイキタナイではなくて下手なの!って内心思う私。

字の事になると条件反射でいじけっぽくなります。

 

そんな字とも付き合って人生の折り返しを過ぎてくると、イヤでもこの字で一生いかなきゃならないし、と諦めプラス開き直りムード。

 

仕事だと気に入らない字の部分はちぎって・・とは、していられないので、内容重視でなるべく人目につかないように自分だけでメモを見ます。

 

でも、それも出来ないのは。

 

以前よりは大分電子化されたものの、手書きでカルテを書かなければいけない場面がまだ結構あり、急いで書かなきゃならないのといろいろな人の目に触れるので、本当に上手な字の人が羨ましく思う場面の1つです。

 

私は新しいメンバーで仕事をする機会がある度に、一応言います。

 

「すみませんが、私は一生のうち1文字でも少なく字を書きたいと思っていますので、お願いできる所はするかもしれません。よろしくお願いします!」

 

でも、何人かのアシスタントの人に言われた事があります。

 

「今まで見たことのあるカルテのなかで虎白先生のカルテが1番見やすい!」

 

見やすい!

 

なんてちょうど良い言葉でしょう。

上手いでもキタナイでもなくて、見やすい、なら、ちょっと気持ちが受け入れました。

 

虎子は私よりずっとキレイな字で書くのもすごく早い。

羨ましい。

やっぱり字は遺伝じゃないな、って思います。

 

虎太郎は?

というと。

小学校の頃は上手な字だなぁと感心していたのが、中学の反抗期と共に字も反抗したのか筆圧が薄く雑になり、最近はあんまり見てなかったのですが、先日。

 

「俺さ、塾のバイトでめっちゃキレイに板書したから記念に写真に撮ってきた」

 

とホワイトボードいっぱいに書いた数式や解説や図形の写真を見せてくれました。

 

「よく書いたねぇ」

 

思わずそう言ってしまうほどの量。

 

「でしょ?」

と、得意気な虎太郎。

 

でもー続いて口に出た。

「字がまるめたゴミみたい」

 

クチャクチャしていて、虎太郎ってこんな字だっけ?って。

 

「ひでー。字は仕方ないじゃん」

 

「そうだよね!お母さんも人の事はいえないからさ。ごめんごめん」

 

書は体を表す。

虎太郎の字を見て、この人は素晴らしくステキだろう思う人はいないと思いますが。

 

これからの人生は、せめて相手に内容が伝わりやすい字を心がけることで、よしとしましょ。

 

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息子、虎太郎と一緒に行かなければならない用事が出来て、いつにするかお互いの予定を合わせていました。

 

「えーっと、明日分かる予定が1つあるから、そっちが決まってからでもいい?」

 

と虎太郎が言うので、

 

「おっけー。じゃ、明日の夜相談しなおしね」

 

と答えると

 

「あ、明日、授業後飲み会だから・・。あ、でも、大丈夫だ。授業終わってすぐ5時から7時までの飲み放題行くだけだから」

 

「あ、そーなんだ。何の飲み会?」

「同級生だけど、結構、エグ飲みメンバーなんだよな」

 

エグ飲みはエグい飲み、つまり、凄く飲むって事ですね。

 

「帰るのは遅くないから、帰ってきたら決めよう」

 

虎太郎がそう言うので、じゃ、それで、と相談事は明日に持ち越し。

 

次の日。

 

私は唯一具合が悪くなる事がある「片頭痛」が出て不調。

 

同じ体質の虎太郎から以前言われて気がつきましたが、お天気が悪くなるときは片頭痛になる確率が高いのは体感的にどうも当たっています。

 

台風も来ているし、空はどんより。

頭の半分が痛くて珍しく気分もどんより。

 

その昔あった

「お天気ネコちゃん」

 

のように( 古い! )

 

「お天気母さん」

 

だわ、とつまらない事が頭をよぎりながらやっとこさ、1日を過ごしました。

 

「今日は早く寝よう」

 

そう思いながら家事をこなし、何とか1日が終わったとホッとした夜、

 

「あれ?そう言えば、虎太郎帰ってないじゃん!」

 

結局、2次会でも行ったのかな。

寝ちゃおうかな、と思いましたが、一応約束したし。

 

時計を見ると10時半過ぎています。

 

「電話してみたらー?」

 

妹、虎子がそう言うので、普段はめったにかけることのない電話をしてみる事にしました。

 

携帯から携帯へ発信。

 

呼び出し音2回、3回・・

 

「ん?出ないの?」

と横で虎子。

 

6回、7回・・

 

「出な・・あ、出た。虎太郎?」

 

「電車。ラインする、ガシャ」

 

切られた。

ま、電車に乗ってるっていうなら、もうすぐ帰ってくるか。

虎太郎から、すぐラインが来たので見てみると

 

「山手線1周したらしい。大分前に渋谷から乗ったのに今、大崎」

 

と書いてありました。

 

渋谷と大崎は近い駅です。

うちは山手線では渋谷からちょうど反対側位で降りなければいけません。

 

「えーーー。なにやってんだか、もう」

 

「どうしたの?」

と、虎子も心配。

 

「虎太郎、駅通り越して渋谷の近くまで戻っちゃってる」

 

「えー飲んで電車で寝ちゃってたのかぁ。じゃ、まだまだ帰ってこないね」

 

そこから帰るとなると着くのは11時半近くになるかぁ。

早く寝ようと思ったのになぁ。

仕方ない、待つか。

と、あきらめ、虎子としゃべりながら起きていました。

 

ところが。

11時半を過ぎても虎太郎はまだ帰ってきません。

 

「ねぇ、お兄ちゃん、遅くない?」

と虎子。

 

「もう1回電話してみたら?」

「そうだね」

 

どこかで具合悪くなって倒れてたら大変、と親バカですが心配になり、

また携帯にかけてみました。

 

10回位鳴らしてやっとでたので

「大丈夫?どこ?」

 

と聞くと

 

「池袋」

 

次はぁ~と車内アナウンスの声が聞こえます。

 

は?まだ電車乗ってるの?

って事はまた1周したんだ。

それに電車なら電話切らなきゃ。

 

「あー、ヤバい、もう、立ってる事にするわ」

「そうだよ、なにやってんの!今から帰ったって12時すぎるじゃん!」

 

倒れてないと分かったらだんだんムカッとしてきました。

早く寝ようとしてたのになぁ。

 

ところがところが。

 

日をまたぎ、0時半過ぎても虎太郎はまだ帰ってきません。

 

シートパックをしながら宿題をしていた虎子がくるっと振り返り、白い顔で言いました。

 

「ねぇ、お兄ちゃん、大丈夫かなぁ。自転車で転んだりしてない?」

 

何しろ虎太郎は、交通事故にもあってるし、自転車で転んだり、荷物まるまる置き忘れたり、駅で具合悪くなり救急車で運ばれたり、アクシデントが多めの人です。

 

さっき、池袋って言ってたんだから、30分以内には帰ってこられるはずなのに。

 

またまた心配になってきました。

心配のせいか頭痛も悪化。

あー、早く寝なきゃいけないのに。

 

「もう1回電話してみる!」

 

またまた携帯に電話。

 

「あーはい」

「虎太郎、どこにいるの?」

 

「えーっと、有楽町」

「はぁぁぁー?」

 

まさかのまた乗り越し?

 

「まぁ、乗ってればまた着くでしょ」

と、開き直ったような虎太郎。

 

「ちょっと、なんで・・」

ガチャン

 

切られた。

むかっー。

 

時計を見ると1時近く。

 

「あー、もう無理だわ。戻れない。終電ないよー」

 

虎子が携帯で調べながらのんびり言いました。

 

私は再び虎太郎に電話。

 

そうこうしているうちに時間はすでに1時を大分過ぎています。

 

「もしもし?どこ?」

「えーと品川。ここで終点だって駅員さんに言われたぁ」

 

品川ではとても歩いて帰れません。

 

「どうするの?」

「どっかで始発待って帰るわ。明日の学校の用意あるから1度帰らないと」

 

「じゃ、もう、寝るよ!」

「はーい、寝てーおやすみー」

 

酔っぱらいなので、明るい。

 

無事なら、もういい大人なんだから、放っておこうとそのまま虎子と寝ました。

 

そして次の日の朝。

 

朝御飯の時間に虎太郎の部屋を覗くと、いつものように布団に寝ていました。

 

朝御飯の時、あれからどうしたの?と聞いてみると、

 

「マン喫( マンガ喫茶 )かどこか行こうとしたけど、品川でなんにも見つからなくて、駅降りた所のすき家に始発まで居た」

 

すき家に何時間も!

なんと迷惑なお客でしょう。

 

「いや、早く帰れるはずだったんだよ。早く乗ったんだから」

 

言い訳にならない言い訳!

 

それにしても、いったい山手線何周したんだろ?

3周は固いのでは?

JR東日本に申し訳ない気分です。

 

それにしてもあきれる。

エグ飲みの日は、息子と約束するのは絶対によそうと思った母でした。

 

山手線ご利用の皆さん!

山手線内回りは1時19分品川着が終電ですよー!

 

 

 

 

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先日は上司の先生のお誕生日でした。

秘書で、優しくいつもまわりを気遣って下さる女性が、

「今日は(上司の先生の)お誕生日なので食べてください」

 

と、切り分けたケーキが2種類乗ったお皿を私にも持ってきてくれました。

 

「あ、そうなんですか、ありがとうございます」

 

とりあえずありがたくケーキだけ頂いてしまいましたが、そのケーキの美味しいこと!

 

私は生クリームがやや苦手ですが、生クリームではなく、チーズ系の味とナッツのような味が程よく混ざっているものと、一見スポンジケーキの様ですが、絶妙な甘さでさっぱりしているもの。

 

何処のケーキか分かりませんでしたが、美味しいものをきちんと選んだんだろうなぁと感じられ、さすが!って思いました。

 

その後、順番が逆になりましたが、上司の先生に会ったとき、頃合いを見て

 

「あのー、先生。お誕生日おめでとうございます」

 

と、ペコッと頭をさげると、

 

「なーに言ってるんだよ!めでたかねーよ、この年で。はっはっ」

 

と言い、

 

「夜は○○の会合だから、あと、よろしく」

 

と出ていかれようとしたので、

 

「あれ?夕食はご家族でお祝いじゃないんですか」

と聞くと

 

「んなもん、しないよ」

 

と。

 

そういえば、お誕生日って家庭によってお祝いの仕方がいろいろですよね!

 

先日久々に会った、親友ポン子さん夫婦は、大学の同級生同士の友達夫婦。

お子さんが居ないからもあるのか、2人の関係はずっと昔のままの様に見えます。

 

聞くところによると、どちらかのお誕生日当日は必ずどこかにディナーに行き、シャンパンで乾杯なんだそう。

ドラマの様だ!

優雅。

うらやましい~。

 

「え?虎白はしないの?」

 

って。しないよ!

 

また、他の友人の家は、必ずお誕生日、本人のリクエストの家庭料理を作って、それぞれプレゼントを買うんだそう。

またまたホームドラマの様。

 

じゃ、うちは・・というと。

 

ディナーも行かないし、夕食も普通な事が多い。

プレゼントもあげたりあげなかったり。

ひどい。

 

ただ1点、当日、バースデーケーキを食べる事と、その前に皆( つまり、4人家族なので、誕生日以外の3人 )で歌を2曲歌う事。

 

だけは続けています。

皆が帰る時間によっては夜中に歌ってケーキを食べてる事もある。

 

子供達が通っていた保育園では毎月のお誕生日会に

「たんたんたんじょうび」

 

という歌を歌っていました。

 

その保育園、お誕生日会はその月のお誕生日の人は前に出ます。

もともと0才から3才児までの保育園だったので、1才の子はふとんに座らせたりしていてかわいらしい会だったなぁ。

 

そしてみんなでその歌でお祝い。

 

手を叩きながら

「たんたんたんたんたんじょうび~」

 

誕生日の人を指で指しながら

「虎太郎くんの虎太郎くんのたんじょうび」

 

大きく手をたたいて元気に盛り上がって

「たぁ~ん♪」

 

急に真面目になって

「おめでとうございます」

と頭をさげる。

 

という流れ。

 

子供達が小さい頃にこれに習って家でも同じように行ったのが始まりで、もう1曲、普通の

「ハッピーバースデー」

をつけて、2曲続けて歌うようになったのです。

 

この曲、最後の

「た~ん」

の盛り上がりからの

「おめでとうございます」

のシビアのギャップが面白くて、うちではここがかなりオーバー。

 

そしてすかさず

「ハーピバースデートゥーユー」

と歌い始めます。

 

うちの誕生日行事がこれだけなので続けていますが、今、ここだけ見たらかなり変だと思います。

 

うちでは1番若い虎子が大学生なのですから、見かけはみんなデカい大人が4人。

 

虎太郎も声変わりして男の太い声が2人入っているし。

 

それに1人を指差して

 

「虎太郎の虎太郎の誕生日」

 

とか言ってる時点で

「人の事、指差しちゃいけません」

 

って雰囲気です。

 

子供だと可愛い事も大人だと変。

 

で、

「た~ん!!」

とかやってるウシオさんなどは仕事場の人は想像もしないでしょう。

 

昨年、ウシオ父のお誕生日にケーキを買っていった事がありました。

 

ウシオ父は元旦生まれなので、毎年、お誕生日おめでとうは明けましておめでとうと一緒になってしまい、本人も小さい頃からそうだったらしくてなにも気にしていないようでした。

おめでとうとか言われるのも面倒っていう感じ。

 

でも、昨年は、ウシオ父の体調が優れず、元気を出して貰うためにケーキを買ってみたのです。

 

ウシオ父は普段からニコニコしているタイプではありません。

 

結婚前、お互いの両親の話をウシオさんとしている時に、ウシオさんが

 

「お父さんって冗談言ったり笑ったりする?」

 

と聞かれた事がありました。

 

うちの父はかなりカタブツでしたが、多少は冗談( 面白くないけど )言ってみたり、笑ったりとかは普通にありました。

 

「あるけど?」

と言うと、ウシオさんは

 

「うちのオヤジ、ぜんぜんないよ」

 

と。

 

結婚してみて、実際に会ってみると、全然というのはオーバーですが、少なくても冗談は言わない。

そして大笑いもしないかな。って人でした。

 

そして、昨年は体調が良くないですから、ケーキなんて余計面倒がるかも。

 

そう思いながらも、持っていくとウシオ母がウシオ父に言い、なんとかケーキを囲んでテーブルにつきました。

 

「じゃあ・・」

 

いつものように歌!って言おうとして、いや、この状況で歌、どうよ、って口ごもると、ウシオ母が

 

「虎白さん、次、どうするの?」

と。

 

「あ、えーと。うちでは、いつもここで歌2曲なんですけど」

 

「あら、そう。じゃ、お願いします」

 

「あ、いいですか?えーと」

ウシオさんを見ると、照れてなのかそっぽ向いてる。

 

仕方ないので私が

「じゃ、せーの!」

 

子供達に歌ってよ!と目で圧力をかけてから

 

「たんたんたんたんたんじょうびー」

と歌いはじめました。

 

子供達も一応ウシオさんも参加したのでホッとして

 

「ジージのジージの誕生日、た~ん!」

 

パチパチとウシオ母だけ拍手。

 

「引き続きまして、ハッピーバースデー」

 

と言い、歌い始めると、こちらは知ってる歌なので、中高元、合唱部のウシオ母も見事なビブラートと裏声で

 

「は〰️ぴぃばぁ〰️すでぃ〰️」

 

と参加。

 

歌いおわって全員で

「おめでとうございます!」

 

と言うと

 

「ん、ありがとう」

 

とウシオ父、子供達の方に顔を向けてにっこり笑いました。

 

ケーキを食べて帰り道。

虎子が

「ねぇ、ジジ笑ってたねぇ!」

 

虎太郎も

「笑ってた笑ってた!ジジが笑ってるの久々に見たよね」

 

「ホントだね」

と私。

 

「やっぱ、オヤジでも嬉しいんだな」

とウシオさん。

 

どんな形でもやっぱり嬉しいのは気持ちですかね。

 

そしてその人が生きていてくれる事への感謝。

子供の頃には分からなかったお誕生日おめでとうの意味を年を重ねるごとに感じます。

 

お誕生日、大事にしたいですね!

たんたんたんじょうび、歌い続けよーっと。

 

 

 

 

 

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先週ブログにちらっと書かせて頂いた、大きなピアノコンクールの決勝が先日ありました。

 

息子、虎太郎が高校の時、バンド友達だった方がファイナリストと聞いてからは、私は動画や関連する文章等をつい、ずっと見てしまい、ブログもたくさん読ませて頂きました。

 

私は3才の頃から18才の受検の前までピアノを習っていて、先生には

 

「音大受けるでしょ?」

 

と勧められたのですが、うちの頑固な父は、日頃から

 

「音楽は趣味だけだ!」

 

と叩き込まれていましたので迷いもなく受験前に止めてしまったのですが。

 

彼は音大ではないけど、こうやって趣味に留まらないピアノを続けてきた。

しかも超難関大学。

その努力だけでも素晴らしい事です。

 

そして、私は虎太郎よりもずっと以前から彼の名前を知っていました。

 

虎太郎の中学受検の時。

小学校5年生からは毎週末テストがあり、毎回同じ系列の塾全体の中の順位が冊子となって戻ってきました。

 

虎太郎の名前はどこだ?

と探すのに、最初からずーっと見ていくわけですが、当然いつも上位の方に乗っている子供達の名前は覚えてしまいます。

 

その中に、その彼はいつも入っていたので、お名前は成績優秀なお子様として小学校の頃から覚えていて。

 

虎太郎がバンドでお友達になった話を聞いた時、思わず

 

「あ、知ってる名前!その子、虎太郎と同じ系列の塾だったと思うよ」

 

と話したのを思い出します。

 

そんなわけで、私としては音楽とは関係なく、完全にお母さん側の立場として一方的に小学校の時から存じ上げていたお名前でしたし。

 

ピアノを聞くのは好きで、コンサート等も行ったりしてたので、久しぶりにクラシック気分が盛り上がりました!

 

決勝の日は仕事を早くに切り上げて急いで帰宅。

 

家事もほったらかして彼の演奏に合わせて自宅の部屋にこもりました。

 

携帯の充電を確かめ、ライブ中継の準備を整え。

 

決勝のステージ、一気に見ました。

 

ファイナリストのうち彼の演奏は1番最初。

がんばれ!

一緒に緊張するのもおこがましいですが、私も見ているだけで緊張。

 

曲は私も大好きな協奏曲。

深く静かなピアノの音から始まります。

素晴らしい技術。男性的でキレがよくて力強く盛り上がるラストまで、瞬きを忘れるほど凝視しながら聞いてしまいました。

 

素晴らしい。

 

ひとりで感涙。

ひとりで大拍手。

よかった~~。

 

途中で仕事から帰ってきたウシオさんをほったらかしたまま、他の3人の方の演奏も聞き、そちらも感動。

 

あーいいなぁ、ピアノ協奏曲って。

 

そのあと帰ってきた虎太郎。

開口一番

 

「演奏、どうだった?」

「超ーーーよかったよぉー」

 

「まじか!俺も聞こう!」

 

虎太郎が動画で聞いているのをまた横で聞きました。

 

「さすがユビートでエクセレントが出るわけだ」

 

彼は、昔、音楽に合わせて動く光の場所を指でタッチしてその正確率を競うゲーム、ユビートで、両手でしても難しい完全制覇を片手でこなし、動画にあげています。

 

虎太郎もこのゲームに高校の頃ハマり、ゲームセンターでお金と時間を使いすぎて成績もがた落ちでしたが。

 

ゲーム(音ゲー)しててもちゃんとしてる友達がいるってこと思いしったか。

 

ってか、ゲームと一緒にしないで。

 

更に帰ってきた虎子も

 

「私も見よー」

そしてまた見る私。

 

「これ、ワンチャン(グランプリ)イケるんじゃね?」

 

虎太郎も演奏を聞くと興奮ぎみにそう言って

 

「明日の発表、緊張するね!」

と。

 

次の日。

 

発表の時間、私は仕事中でした。

 

「あー、グランプリどうだったかなぁ」

気になります。

 

演奏の後、専門の方の書いているものをいろいろ読みましたが、いい感じではあるものの、こればかりは発表がなければわかりません。

 

発表の時間がしばらく過ぎた時、診療していたのはちょうど、親友のポン子さんとダンナ様のポン太でした。

同業者なので、ポン子ちゃんの診療を座って横で携帯見ながら待っていたポン太に

 

「ねぇ、ひま?」

「まぁ、ひまっちゃひまだけど」

「ちょっと、ピアノコンクールの結果みてくれない?」

「は?」

 

事情をざっと話し、携帯で調べてもらうと、まだ、動画で配信中継中。

 

「この子か?花束もらってるぞ?」

 

「えっ!ほんと?何位?何位?」

 

「何位かは書いてないなぁ」

 

生中継なので、途中から見るといまいち分かりにくい状況です。

 

「でも、この子だけ花束もらってるから1位かもしれんぞ」

「1位?えー1?ほんと!!?」

 

結局診療中だったのでたぶん何か賞を貰っているようだと言うこと以上はわかりませんでしたが。

 

診療が終わってデスクに戻り、置いてある携帯が光っていたので開けてみると虎太郎からライン。

 

最初は発表時間に

「グランプリは最後だからまだまだだわ・・」

 

とあった1時間半後、

 

「きたあああああああああ、いちい!!」

 

やったーーーーーー!!

 

やっぱりグランプリだったんだ!

すごいすごい!

 

本当にうれしかった!

 

その後も帰ってもう一度、虎太郎や虎子と演奏の動画を見たり、それ以外に彼があげてる動画をまたみたり、虎太郎は

 

「おめでとう!」

 

って彼にメールしたり。

 

彼のお陰でとてもワクワクした1週間でした。

 

同じ時期に子育てしてた母としては、お母様にもおめでとうとお伝えしたい気持ちでした。

 

こんなに離れた所でこんなに盛り上がってる親子がいるとは彼も思ってないでしょうが。

 

いっぱい元気と感動を貰いました!

 

虎太郎のお友達のお陰で、私までドキドキわくわくの良い日を過ごさせてもらって、子育てってありがたいですね。

 

グランプリおめでとうございます!

(彼は読まないと思いますが、気持ちだけ)

 

音楽を職業にするとの事。

彼の作る音楽でこれからもっともっとたくさんの方が、楽しみや元気と感動をもらうんでしょうね!!

 

陰ながら応援してます。

がんばれーーーーー!

 

あー、楽しい1週間だった!

 

 

 

 

 

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大学生の息子、虎太郎は、今、定期試験中です。

 

普通なら夏休みで、しかもお盆開けすぐのこの時期に試験なんて、珍しいですよね。

 

決まってしまっている事なので虎太郎も同級生達も、お盆中も勉強せざろうえなかった様です。

 

数日前は試験初日。

「今日は3教科もある」

と言っていたので、夜、聞いてみました。

 

「試験はどんな感じだった?」

「う~~~ん…」

 

うーん、の返事の時はまぁ、良くない時です。

 

虎太郎は自己採点が実際の得点よりも大きく上回る人。

 

つまり、本当の点以上にできた、と思う、のうてんきタイプ。

中学受験の時から、試験出来た!と言われて安心しては結果が来てガックリを繰り返してますからね。

母としてもそう簡単にはだまされません。

 

でも、その虎太郎が

 

「う~ん」

 

ということは、まぁ、かなり悪い。

絶対ダメってことだね、と一瞬にして悟った母でした。

 

私の職業と同じ道の大学に行っいるので、試験の内容もまぁまぁ理解できます。

 

「ヒラオがさぁ、ウザかったんだよ」

「ウザいってなんで?」

 

口腔乾燥症の検査にサクソン検査というのがあります。

2分間ガーゼをモグモグ噛んでもらい、前後のガーゼの重さの差で、出た唾液量を測定するってもの。

 

2g超えれば正常

2g以下がドライマウス

 

と判定されるのですが。

 

「サクソンテストの判定ラインが2gって覚えていたのに、直前になって同じクラスのヒラオが2mgだって言い張るからさ。そのまま時間になっちゃって。そしたらそれが試験に出て…」

「え?まさか」

「2mgって書いた」

「えーっ」

 

母が仕事でしょっちゅうしている検査ぐらい正解してくださいって言いましたが、まぁ虎太郎らしい話です。

 

試験対策に誰か優秀な同級生等が作った

「まとめプリント」

等が出回るのは、今も昔と変わらない様で。

 

生徒の間で出回るプリントをどれだけ集められるかの収集力も点数に繋がる…って虎太郎は言いますが。

 

自分達もそうだったなぁ。

自分でちゃんと勉強すればいいのに。

 

今、考えれば、出回っているプリントが間違っていて、みんな同じ間違えがテストに書いてあるなんていうのは、先生から見ればすぐ分かる事だよね、って思います。

 

今は携帯やメールがありますから、情報収集も進化していますね。

 

虎太郎が暗記していたプリントを見てみたら、なんか、凄くおもしろいのがありました。

 

「なにこれ?おかしー!」

 

と言うと、

 

「先生が、『これから言う事がそのまま穴埋めとしてテストに出ますからね』っていうから、完コピ( 完全コピー )をつくったヤツがいるんだよ」

と。

 

「えー、ここの炎症が歯髄に波及う〰️、あ、ちょっと待ってください(ゴホゴホ咳 )、あー失礼。歯髄全体に波及した、あー、ものの名称は、えー…」

 

と、先生が話したままを全部文字に立ち上げてある。

 

虎太郎はそのままラインをひいたりして暗記しています。

(咳はいらないと思いますが)

 

「この中から出るっていうからさ」

 

それにしても完璧なコピーだなと思ったら、携帯で録音したんだそう。

 

「いいの?それって」

 

なんだか、違反のようですが、別に構わないんだそうです。

先生も間違えられないですね。

 

優秀な同級生と言えば、虎太郎の中学高校時代のバンドのお友達で、超難関男子中高から超難関大学に行ったお友達。

 

ピティナというピアノコンクールのファイナリストになり今週、決勝なんだそう。

 

YouTubeでみたら素晴らしい!

(興味のある方はぜひ見てください)

 

音楽大学に行ってなくてもこんな事ってあるんだーと感動。

賢いだけじゃなかったのね。

 

「すげーよなぁ、俺もがんばろー」

 

と虎太郎。

 

「何がんばるの?」

 

と聞いたら、

 

「いろいろだけど、これは今、3位」

 

と見せられたのは

 

「ツムツム」

 

というゲームの順位。

 

「は?試験期間なのにツムツムしてるんかい!」

 

「いや、俺は1000万点ぐらいだからしてない方だよ。1位、見てよ」

 

見ると1位のお友達だけケタが違って2億点!

 

「この間この友達、8時間ぐらい続けてツムツムしてた」

 

それもすごい集中力だ。

 

とりあえず、試験は落とさないようにしてよね、と言った母です。