最終電車の繰り上げ | たっちゃんの鉄楽切り抜き帳
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「鉄道」を趣味の対象として、さまざまに楽しむ活動を記録するブログです。


 新型コロナウイルスは、人々の生活様式を大きく変えてしまい、鉄道利用者も大幅に減少している。仮にコロナが終息したとしても、以前と同じ生活に戻る可能性は極めて低いと判断した鉄道会社各社は、最終電車の繰り上げに動いている。
 ひと頃、なぜ東京の鉄道は24時間走っていないのか・・・と叩かれていた時代があったことを思うと、まさに隔世の感を禁じ得ない。
 早速、マスコミは飲み屋やラーメン屋の売り上げが減るとか、カラオケが何曲歌えなくなるとかと騒いでいる。業務上、最終電車を利用せざるを得ない人は大変になるだろう。
 かつて、現役バリバリの頃はよく終電を利用した。好んで使ったのではなく、システムトラブルの対応などに追われていると、もう終電の時刻になってしまうのだ。
 地方出張の時もそうだった。新幹線の最終便で帰京することが多かったので、東京駅から乗り継ぐ電車も最終電車だった。新幹線そのものも、最終列車の繰り上げが行われるのだろうか。
 趣味の「乗り鉄」的な見地でも影響がある。青春18きっぷで貧乏旅行をして帰京する時、東海道本線の上り最終は品川駅止まり。品川駅で山手線か京浜東北線に乗り換えなければならない。
 もっと大変なのが東北本線だ。上り最終は大宮駅止まりだから、大宮駅で京浜東北線の最終電車に乗り換えることになる。この接続時間が無いに等しいダイヤで、大宮駅での跨線橋ダッシュを強いられた経験をもつ人は多いはずだ。最終電車の繰り上げで、この辺の接続がどうなるかも気になるところだ。