わたしがしたいことは、心理カウンセリングとか、心理セラピーを使うカウンセリングです♪というわけではない、というのがわかってきて。

 

 

心理セラピーを使い、催眠療法のように潜在意識と対話する『心理療法のテクニック』を使いつつも、ヒーラー、エネルギーワーカーとしても在る。

 

いわゆる『ライトワーカー』と呼ばれる存在でもあることにも気づいた。

 

 

そりゃぁ、スピリチュアル・プロフェッショナル(通称:スピプロ)に参加するよね…。

 

 

でもこれ、使命に引っ張られたってことは、無理やりするの??って疑問が沸き上がってきた。

 

【運命があるとしたら】

1. ヒーリング能力の開花

2. 閉ざしていた“回路”が開く

3. アパレルパタンナーから、心の世界へ

4. 闘うことを止めた日

6. ついに使命を知る

7.使命に引っ張られた?(←今ココ)

8.(予定)

 

 

先生は『引っ張られている』と表現したけど…。

 

手のひらにはエネルギーの出入り口があり、左が入り口なら右が出口。逆の人もいる。私が使命に繋がったのは、入ってくる方の手だった。

 

引っ張られるのなら、逆の手だ。

 

 

使命と繋がるのを私がOKした。わたしが求めたから繋がった。と気づいた。

 

 

あの時の胸の痛みは、使命に繋がる道筋を選んだ証。私が求めなければ、使命と繋がることはなかった。

 

心臓のエーテル体が約10センチ移動するほど、使命はパワフルだった。あの時、痛みは2週間続いた。呼吸が苦しいほどの強い痛みと共にいた2週間、その痛みを手放すという選択は、わたしには一切思い浮かばなかった。

 

 

 

使命を選ぶ、選ばない

どっちの生き方を選んでもいい

使命はすべての人にあるけど

やるかやらないかは決まっていないし

気づかぬうちにやってることのほうが多い

 

使命とは

自分の命そのもの

命を使うと書いて『使命』

 

自分の生きるエネルギーを

すべて注ぎ込んでもいい!

そう思えるくらいのものを指す

 

でも実際にそれが使命になると

命を注ぎ込むことはない

 

使命に注ぎ込む以上の

情熱が

愛が

それをひっくり返す

 

生命の源になる

私に命を与えてくれるものとなる

 

それが家族のひともいるし

仕事のひともいる

芸術のひともいる

ひとそれぞれ

 

 

そしてそれは

ひとつのこともあるし

たくさんあるひともいるし

変わることもある

 

わたしは

セラピストとして生きることが

わたしの生命そのもの

 

そのために生かされた命で

セラピストを満喫する人生を

歩み出そうとしている

 

 

あなたの使命を照らし出すために

 

あなたの生きる喜びを照らし出す

癒しの天使

やまがた貴子(心理セラピスト)

 

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