私は悟りについても学んだことがある。

だから、目の前には

起きている事象しかないのも、わかってる。

 

それでも、運命ってあるのではないか…

そう思うときがあります。

 

使命と繋がってから5年の月日が経ったけど

でもそれが何なのかは、ずっとわからなかった。

 

5年もあれば、それを断つこともできたのに

繋がりを手放すことはしなかった。

 

そしてやっと、
どんな使命なのかを解き明かす時が来ました。
 

 

【運命があるとしたら】

1. ヒーリング能力の開花

2. 閉ざしていた“回路”が開く

3. アパレルパタンナーから、心の世界へ

4. 闘うことを止めた日

5. 魂が叫んだ

6. ついに使命を知る

7.使命に引っ張られた?

 

 

1.       ヒーリング能力の開花

 

わたしのヒーリング能力が開花したのは、デパートでショップ店員をしていた時でした。

 

東京のアパレルメーカーを退職しUターン。北海道の田舎にはパタンナーなんて就職口は当然なく。

 

過去のいじめもあり対人の仕事は苦手だけど、好きな洋服に囲まれるショップ店員を選んでみました。

 

 

 

やってみると意外に楽しいの。数か月後には、お直しのピン打ちが上手な店長に抜擢。

 

ノルマのないアパレルショップで、お客様と楽しくお話しながら、その人らしさが輝くような服を一緒に選ぶ楽しみ。

 

 

 

『お買い物を楽しんでほしいな。そして似合う服と出会い、お客様が笑顔になるともっと嬉しい。』

 

そう思って接客していたら、自然とヒーリングができるようになっていたのです。

 

豊かさの循環でした。

 

 

接客すると、満面のこぼれる笑顔でお客様がお帰りになる。

 

『ショップ店員ってなんて素敵なお仕事なんだろう!』とても楽しくお仕事をしていました。

 

 

 

この頃は何が起きているのか、全く気付いていませんでした。

 

当時付き合っていた人の転勤がきっかけで結婚が決まり、ショップは一年で辞めることに。

 

 

 

まるで、ヒーリング能力を開花させるためだけに、勤めていたような職業でした。

 

そしていよいよ、“回路”が開かれる時が・・・

 

2)へつづく

 

~やさしさの中で愛おしさ溢れる対話~

インナーチャイルド・コーディネーター

 

やまがた貴子(心理セラピスト)

 

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