突然ですが、最近バスケットにハマってます。

あんまりスポーツとかやっていないイメージが
あるかもしれませんが、実は小、中学校と6年間
バスケットをやってました。
しかもかなり本気で。

高校に入ってからは音楽にどっぷり浸かってしまったので
バスケをやめてしまいましたが、音楽を好きになってなければ
多分、ずっとやってたと思います。

よく、私が『昔バスケやってたんだ』と言うと、大体
『スラムダンクに影響されたんだね』って言われますが、違います。
私はNBA選手のマイケルジョーダンに魅せられて始めたんです。

ほとんどのスポーツ漫画が実際には起き得ない事を描いてますが、
彼の場合は漫画を遥に超えた奇跡を幾度と無く見せてくれました。
なので別にスラムダンクを否定する訳ではなくて彼が凄過ぎるんです。

まあ、彼の事を書き始めたら恐ろしく長い文章になってしまうので
ここらへんでやめときます。

話を元に戻すと、最近近所の体育館でバスケをしてます。
バスケを好きなのは↑に書きましたが、それでも休日には音楽を
聴きながら、本を読むのがほとんどです。
では何故急に始めたのかと言うと、たまたまテレビでNBA特集を
やってるのを見て、久し振りにやってみたいなと思ったのです。

早速、次の休みにボールを持って近所の体育館に行きました。
動き易い格好に着替えてウォーミングアップをしてみる。
ここで早くも問題発生。
ウォーミングアップの時点で、体が悲鳴をあげました。
中学生の時には難なくこなしてた事が、今の私には出来ないのです。
実際のプレーを始める前に、既に体はボロボロの状態に…。

しかし折角体育館を借りたので、色んなプレーを試してみました。
ここでも問題発生。
イメージと、実際の体の動きに大きなギャップが…。
ボールは手につかないし、フットワークもグダグダ、
ゴールへ放たれたボールは、リングを大きく外れ、
不恰好な弧を描いて、そのまま床へ。

あまりに長い時間が大きな溝を作り上げていました。
自分の不甲斐なさにがっかりしながら自宅へ。
しかしもう一度バスケをやりたい気持ちは消えず、
翌日から車にバスケに必要なものを積んで、仕事終わりに
そのまま近所の体育館に行ってバスケをしてます。

必要な事はあまりにも多いけど、大きく分ければ、
フィジカルトレーニングと、ボールコントロールだと思い、
当時やっていたメニューを単純化して序々に体に馴染ませる。

今日で、丁度一週間になるけど、まだまだイメージする姿とは
かけ離れた状態です。筋肉痛もひどいし。
別に今更NBA選手になりたいとは思わないけど、
(思っても絶対なれないけど)
昔出来た事位は出来るようになりたいと思ってます。

取り敢えず、今の目標は、中学一年生の自分です(笑)
今回も引き続きBjork編をお送りします。

前回のCambridgeのライブはほとんど3rdアルバム『Homogenic』
からの選曲です。

今回は第1回目でも紹介したRoyal Opera Houseのライブ音源を
紹介します。
このライブは次作『Vespertine』のツアーなので当然『Vespertine』
の曲がほとんどです。

興味深いのは『Homogenic』と『Vespertine』が
対極の関係にある事です。
『Homogenic』は陽の作品で、『Vespertine』は陰の作品です。
どっちが良いと言うのではなく、どちらも素晴らしいです。

しかし何故たった1枚の作品でそんな正反対の
作品が生まれたのでしょうか?
彼女自身は否定してますが、私は彼女の主演映画の
『Dancer In The Dark』の影響が大きいのではないのか?と思います。

この映画、ご覧になられた方も多いでしょうが、簡単に説明しますと、
盲目の主人公セルマ(Bjork)が息子の為に、自身の命をかけて守る
というストーリーなのですが、セルマは盲目という闇の世界において、
目を背けたくなるような残酷な現実から逃れる為に、
空想の音楽の世界の中に自身の居場所を追い求めます。
そこには悪は存在しません。
全てが彼女を優しく包んでくれます。
言い換えれば、音楽が彼女を救ってくれるのです。

さて、話を元に戻しますが、何故『Dancer In The Dark』と
関係があるのかと言うと、『Dancer In The Dark』は
『Homogenic』と『Vespertine』の間に撮影されたのです。
そして彼女の体当たりな役作りは、文字通り彼女を蝕んでいきました。
彼女は本当にセルマになってしまったのです。

そんな、内向的になった彼女が作り出した作品は主演映画
の影響を感じさせずにはいられない、実に内向的なものとなりました。
重複するようですが、彼女はその関係性を全面的に否定しています。
確かに『Homogenic』のラストを飾る『All Is Full Of Love』は
既に、『Vespertine』の序曲と言って良い程に内向的で、攻撃的な作品
『Homogenic』の中にあって、異色の世界観を持つ作品です。
彼女はそれでもって、既に内向的に向かっていたと反論しています。


さあ、ぼちぼち紹介しましょう。

まずは↑でも取り上げた『All Is Full Of Love』です。

映像もさることながら、美しい…。
その一言に尽きます。

次に『Pagan Poetry』

個人的に『Vespertine』の中で一番好きな曲です。

続いてシングル曲『Hidden Place』

体の中にじわじわと侵食してきます。

最後に『Cocoon』

優しく包み込むようなこの曲は、『Vespertine』の世界観を
一番具現化していると思います。


1曲目の『All Is Full Of Love』はPVがあまりに
良く出来ているので、敢えてライブ映像を外し、PVにしました。


さてこんな感じで『Vespertine』を駆け足で紹介しましたが、
このアルバムの良さは全曲通して聴かないと分からないと思います。
それは別に一曲一曲が弱いのでは無く、パズルのように
それらが合わさる事によって初めて作品になるからです。
『Homogenic』は逆に一曲だけで成立します。
そして更に言えば、アルバムとしてのコンセプトは特に無いと思います。
そういう意味においても、この二つの作品は対極にあると言えます。

個人的にはこの『Vespertine』がBjorkの作品の中では一番好きです。
じんわりと内側から温めてくれます。
冬に毛布に包まりながらココアでも飲んで聴いたら最高です。
って今夏だから全然説得力無いけど…(笑)

出来たら、アルバムを買って一枚通して聴いてみて下さい。
どんな薬よりも効きます。


さて、次回も引き続きBjork編をお送りします。

ではでは。
今回は前回に引き続きBjork編をお送りします。

前回の第は1回目はいかがでしたでしたでしょうか?
私としてはかなり自信のある作品を紹介したつもりですが。

さて今回はCambridgeでのライブ映像をご紹介します。
いずれも傑作ばかりで取捨選択するのに非常に迷いました。

6曲と少し多い気もしますが、それでもかなり削ったつもりです。

早速1曲目をご紹介しましょう!
『Hyper Ballad』

これは2ndアルバム『Post』からですが、今でも彼女のベスト5には
間違いなく入る名曲です。

続いて『Joga』

息子の為に書いた美しいバラードです。

『Hunter』

3rdアルバム『Homogenic』の冒頭を飾る攻撃的な名曲です。

『Play Dead』

ドラマチックな展開の傑作

『Isobel』

曲もさることながら、パフォーマンスが面白いです。

『Anchor Song』

大体ライブの最後をしめる美しいバラードです。


↑でも書きましたが、6曲と少し大盛りし過ぎた感がありますが、
これでもかなり厳選したつもりです。
本当はまるまる紹介したい程素晴らしいライブです。

彼女のライブパフォーマンスはCDよりも遥に良いと個人的に
思っているので、敢えてライブ映像をご紹介しているのです。



さて今回はBjork編の第2回目をお送り致しましたが、
次回もBjork編をお送り致します。
是非ご覧下さい!

ではでは。
久し振りの更新です。

その分、今回は満を持して特別編をお送りします。

まず紹介するアーティストを紹介しましょう!
Bjorkです!

実は以前に彼女の事は触れております。
まだ洋楽入門と銘打つ前のブログです。
簡単に紹介していますので良ければ併せてお読みになって下さい。

さて、かなり思い入れのあるアーティストなので、
数回に渡ってご紹介します。
(何せ、Bjork編というジャンルにしている位です)

今回はその第一回目という事ですので、聴き易くて彼女の魅力が
伝わる作品をご紹介します。

オススメの作品ですが『It's In Our Hands』

Royal Opera Houseのライブ映像ですが、このライブは
非常に素晴らしいパフォーマンスが多く見れる貴重なライブです。


続いて5枚目のアルバム『Medulla』より
『Oceania』です。
Youtubeでは、毎度の如くはじかれましたので、↓のリンク先で
2004年のアテネオリンピックの開会式で歌う彼女の姿が見れます。
(初めにパレードの映像があり、曲が始まるのは45秒後位です)
Bjork ~ Oceania live @ The Athens Olympics 2004
あまり音質やカットが良くないですが、彼女の音楽の世界観が
伝わる映像だと思います。

ちなみにこの『Medulla』に収録されている作品のバックトラックは
基本的に全て人の声で作られてます。
勿論リズムもボイスパーカッションで作られていて、言われないと
気付かない位、見事に作られています。
以前書いたブログでは、多少酷評してますが、十分楽しめる作品です。


世の中には歌姫と呼ばれるアーティストが星の数程いますが、
彼女程、歌姫という名が相応しいアーティストはいないと思います。
正に歌姫であり、彼女自身が音楽であると思います。


あんまりたくさん紹介しても満腹になってしまうと思うので、
今回はここまでにします。


次回も引き続きBjork編をお伝えします。
まだまだオススメの作品が山のようにありますのでお楽しみに!

ではでは。
今回は何故か今まで触れなかった60年代以降のRockを
お送り致します。

60年代、70年代と言えばRockの黄金期です。
The BeatlesやThe Rolling Stones…、
次々とスターが現れていきました。

私は残念な事にリアルタイムで聴けなかったのですが、
もしリアルタイムで聴けたらどれだけ凄かったのだろう、
私の人生や価値観は大きく変わっていたのだろう
と叶わぬ夢を幾度と無く思い浮かべました。

まあ、そんな湿っぽい話は置いといて、今回も
毎度の如く誰を紹介しようかと、非常に悩みました。
正直なところ、第一回目とあればThe Beatlesしかないだろう
とも思ったのですが、それはあまりにも月並みであり、
どこか私に似つかわしくないと思ったのです。
もちろんThe Beatlesは死ぬ程好きですよ。
でもそれを最初に語るのは何故かしっくりこない。
それが正直なところです。

さてそこでぱっと思い浮かんだのがDavid Bowieです。
彼は実に多くの成功を手にしながら、何故か王道ではないのです。
David Bowieを思い浮かべる時、確固としたイメージが出て来ない、
何とも不思議なアーティストです。
多分ファンによってそのイメージはまちまちだと思う。
それは彼が常に変化し続けた為に、あまりに多くの姿や作品を
見せてきたからであり、ファンはそれぞれの姿を思い浮かべるからです。

↑でも書きましたが、彼の人並み外れた才能をもってすれば、
王道になれたのに何故かシュールな道を歩み、多くのカルト的な
ファンを持つ永遠の王子様。
それがDavid Bowieです。

まあ、そんな訳で、今回はDavid Bowieを紹介します。

オススメの作品は『Ziggy Stardust』です。
誰でも分かる洋楽入門-Ziggy Stardust

オススメの曲は
『Lady Stardust』

はかなさの果てにある美しさ。
胸を鷲掴みされます。
これはオリジナルバージョンではなくて、ピアノ弾き語りの
アコースティックバージョンです。
個人的にはオリジナルより、楽曲の良さがストレートに出てる
こっちの方が好きです。

『Ziggy Stardust』

これも↑同様、オリジナルバージョンではなく、
ギター弾き語りのアコースティックバージョンです。
抜群のメロディーラインに優しい歌声がのります。



多分、一般的な彼のイメージは派手な衣装やメイクをしていた、
グラムロック時代のものだと思います。
そして、ギラギラした感じの曲調だと思いますが、
実はとても美しい曲だという事がお分かり頂けたかと思います。

派手さの裏に隠された繊細な部分。
それが実はDavid Bowieの本質であったり、根源的な部分
なのではないか?と個人的に思います。



さて、60's~ Rock編の第一回目をお送りしてきましたが、
特に60年代~70年代の音楽は語り尽くされた感じもしますし、
今更、二番煎じの似たりよったりの事を書いてもつまらないでしょう。
なるべくこのブログでは、一般論的な切り口からではなく、
個人的な視点から迫っていきたいと考えております。
間違ったり、偏ったりした内容を書いてしまうかもしれませんが、
それはそれで面白いのではないかな?と思います。
〔思いっきり自己弁護ですね(笑)〕


さて次回も素敵な音楽をお伝えします。

ではでは。