どうも、旅猿69です。
最近はインスタメインで(ID:tabizaru69)ブログはさぼりがちですね…。
あとはnoteにも手を出したりして。いろいろやってます。時間が足りない―。
まあ他にも理由がありまして。
毎年のことながら、秋は旅が立て込んでいました。
6回目の台湾に行っていました。
で、素敵なカフェを見つけたのでご紹介していきます。
【RETRIP】
https://retrip.jp/articles/72121/
すでにRETRIPでは記事にしたのですが、ブログではさらに写真満載でお届けします。
お店の外観はこんな感じです。
意外にも外観には「ドア」感がありません。
緑が生い茂っていておしゃれ。
だけども、オシャレなエリアにあるってかんじではないです。
こちら、お店の向かい側。ややローカル感が漂います。
左側のお店の「家庭料理(かていりょうり)」が、ちょっと気になる。
お店に入ってすぐ右側にはレジが、左側にはオープンな厨房があります。
そして右奥の壁は緑が生い茂っています。
外観の緑とこの壁がリンクしているんですね。
奥には2階席がありますが、あまり使われていない様子。
わたしは休日のランチに行きましたが、並んでいて、入るまでに10分ほど待ちました。
が、そんな日でも2階席は解放していないようでした。
案内された席に座ると、注文をして、ピクチャータイム!!
これは写真を撮らずにはいられない。
モンスターズインクにドアがたくさん出てくるシーンがありますが、それっぽいなあと個人的には思いました。
カラフルなドアが写真映えします。
注文したフードはこんな感じ。
サンドイッチやパスタ、サラダといったごはんメニューもあるし、
デザートにワッフルもあります。
こちらのワッフル、かなりボリュームがあります。
日本の英國屋みたいな、薄いワッフルとは違います。分厚い。
そしてアイスとカスタードが添えられていましたが、量が多い。
前日に行ったかわいいアイスクリーム屋さん I!m Talato もアイスの1すくいの丸が大きかったので、 台湾ではこれが普通なんだろうか。
そして見ての通り、サンドイッチもボリュームあります。
注文する際はご注意を。
飲み物はティラミスラテを注文。
珈琲も紅茶もいろいろ種類があり、ドリンクも凝っている感じでした。
2名で行ってこのお値段。ひとり300ドルほどですね。だから1000円ちょいってとこです。
このオシャレな店内と、このボリュームを考えれば、お安い方じゃないかなと思います。
木門咖啡-Wooden Door
https://www.facebook.com/woodendoor.cafe?fref=ts
場所や営業時間などの詳細は公式フェイスブックを参照ください。
最寄駅と呼べる電車の駅がないので、タクシーで行くのが良いと思います。
台湾のタクシー初乗り料金はだいたい300円しないくらい(レートにもよりますが)。
電車賃がそもそも安いので、それに比べるとやはりタクシーは高いですが、日本の感覚で考えると激安です。
道に迷って時間を無駄にするよりも、タクシーで行くことをおすすめします。
こちらのカフェ、ガイドブックにはまだ載っていません。
知名度が上がる前に是非行ってみてください♪