ソフトキャリーなら「壊れない」 | ★おトクで快適な旅行術を目指す★

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今回の旅行で、ポリカーボネート製スーツケースが「割れてしまう」ことを確認してしまいました。

そこで、リモワのアルミ製スーツケースについてもちょっと調べてみたわけですが、じつは、私はここ数年来、ソフトキャリー派です。

何しろ、ソフトキャリーは布製ですから、荷物を詰め込んで重たくなった状態で預け入れた場合でも、「割れること」はあり得ません。その点ではかえってハードキャリーよりも安心感があります。

そして、基本的にはソフトキャリーの方が、ハードキャリーよりも軽くて、安いです。
また、複数のポケットがついており、便利です。
さらに、容量を調節できるエキスパンダブル機能がついたモデルが多く売り出されています。

ただし、「軽さ」に関しては、この数年間で、ハードキャリー、ソフトキャリーとも軽量化が進んだため、一概にソフトキャリーの方が軽いとはいえなくなりました。
とくに、従来のフレーム式ではなく、ファスナー式のハードケースについては、ソフトキャリーと似たり寄ったりの重量まで軽量化されています。

一方、ソフトキャリーのマイナス面をあげるとすれば、布製であるため、「もしかするとナイフで破って中身を物色されるかも」というセキュリティ面での不安が第一にあるかもしれません。

しかし、実際に荷物を預けはするもものの、チェックインカウンターから飛行機への出し入れ、空港での荷物受け取りまで、それぞれ職員の手を通過するわけですが、その中に職業的ドロボーが紛れ込んで、ソフトキャリーをナイフで切ってまで物色するということは、まずありえないのではないかと思います。

もっとも、以前ボストンバッグを南京錠もかけずに預けたところ、出てきたときに、中身を物色されたらしく、「チョコレートだけが盗まれていた」なんてことも、身近でありましたから、鍵がかかっていなければ、つい出来心で、中身を失敬されるという可能性は現実的にあるように思います。

ただし、南京錠をかけておけば、出来心を誘発することはないと思います。

なお、アメリカ旅行もしくはアメリカ経由のフライトを利用するときは、空港職員が中身をチェックしたいと思ったとき、無理やり南京錠を壊してでもカギを開けられることになっています。

TSAロックであれば、アメリカの職員はマスターキーをもっているので、鍵を壊されることなく、中身確認をしてもらえるとのことですが、実際には、TSAロックの南京錠でもファスナーの取っての部分を強引に壊されてたことがありますので、安心はできかねます

アメリカTSA職員の横暴の被害画像はこれ↓

取っ手をもぎ取られたキャリーのファスナー

犠牲になったキャリーのロックはTSAロックなので、画像左上の鍵穴にマスターキーを差し込めば、簡単に開錠できたはずです。

それでも、このように、キャリーの取っ手部分で錠をかけるタイプだと、アメリカ発着(もしくは経由)のフライトではファスナーの取っ手をもぎ取られる恐れがあります。

なお、ファスナーの南京錠をかける輪っか部分が健在なのは不幸中の幸いです。
しかしながら、次回、この輪っかに南京錠をかけてアメリカへフライトすると、この輪っかまで壊されることになるかもしれません。そうなると、ファスナーの開閉が非常に難しくなり、事実上使えなくなってしまいます。


また、アメリカはたとえトランジットであっても、出入国審査も長い列に並んで待たされるうえ、預け入れ手荷物のチェックも強引、さらに手荷物が一時行方不明になってしまったこともあるため、この3年間というもの、アメリカ経由のフライトは極力避けるようにしています。

ところが、アメリカ以外の国を経由するなら、手荷物チェックで南京錠を壊されることもない、と安心していたのですが、今回、ドバイ経由でブラジルへ戻ってきた際に、ソフトキャリーのファスナーの取っ手部周辺が壊れてでてきました。もちろん、そこにつけておいたTSAダイヤル錠もついていませんでした。

そのソフトキャリーは、今回、韓国で購入したデルセーU-LITE。新しいキャリーのファスナーの取っ手部周辺が壊されて出てきたのは、これが2回目です。

ただし、今回は壊されたのではなく、運悪く壊れてしまったようにみえます。
というのは、そのソフトキャリーのなかに、預け入れた際につけておいたダイヤル錠が入れてあったのです。そのダイヤル錠には強い力がかかったらしく、ひん曲がっていました。

そのダイヤル錠は海外で購入したサムソナイト製のものですが、サイズがダイヤル錠としてはかなり大きめでした。空港で放り投げられた際に、何かにひっかかり、強い衝撃がかかったために、ダイヤル錠がひん曲がっただけではなく、南京錠をかける輪っか部分が壊れてしまったのではないかと思います。


壊れたファスナーの取っ手部分

購入1か月で、このように壊れてしまったのは残念ですが、さいわいファスナーの取っ手はダメージを受けていないため、南京錠をかけられない以外には使用上の支障はありません。

代替策として、TSAロック付きスーツケースベルトをかけておけば、まぁ何とか使い続けることができると思います。

そもそも、あらかじめスーツケースベルトをファスナーの取っ手部分をガードする位置につけておけば、こういった被害に遭うことはなかったのかなとも思います。

さて、もう2~3点、ソフトキャリーの短所をあげておきます。
まずは、雨天や雪道を歩く際に、布ですから、やはり濡れてしまいます。とくに、下に水たまりがある場合、スーツケース底が汚れてしまいます。いったん汚れると布ですから、汚れをきれいに拭き取るということはできません

また、旅行を重ねていくうちに、徐々に布地が擦り切れていきます。
とはいっても、穴が開いてしまうほど擦り切れる状態になるには相当の年月がかかるでしょう。ポリカーボネートと比べても、材質の経年劣化は低く、耐久性は高いだろうと思います。

ファスナーについては要チェックです。
これはファスナータイプのハードケースも同様ですが、荷物をパンパンに詰め込んでファスナーを閉めると、ファスナー自体にもファスナー両側の縫い目部分にも強い力がかかり続けることになります。それを空港で預け入れた場合、放り投げられるなどの手荒な扱いを受けた場合に、ファスナーが壊れる、あるいはファスナーの縫い目部分がはずれてしまう恐れがあります。

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