ラオス7日間の旅 その3 | tadaのブログ

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ラオス7日間の旅 その3

4日目 3/9 バンビエン朝市見学後 タム・クンラーン洞窟へ
その後、5時間かけて山岳道路をバスで移動。
 焼畑農業の実態を見たり、少数民族の村を訪ね子供たちと接する。
 
◆3/9 バンビエン市場入り口 
◆魚は全て海がない国なので川魚
 
◆豊富な果物が並ぶ

 
 
◆カメラを向けるとポーズをとる。
 
◆子供たちはタブレットを操る。
 
 ◆トラックは世界の「いすゞ自動車」クム族とヤオ族が住む村で
 
◆バスからトラックに乗り換え登山口まで移動。
 
 ◆最近発見され公開されたタム・クンラーン洞窟 内戦時は弾薬庫
  だったそうです。
 
 ◆現地ガイドと
 
 ◆ジャングルの中を歩く
 
 ◆根が大きく張っている。原始林ジャングル 
 ◆ラオスの典型的な焼畑農業
 
 ◆農家
 
◆バスで5時間 山を越え 昔の首都へ
 
 ◆ルアンブラバンの夜 民族舞踊で出迎え
 
 ◆5日目 3/10 メコン川のほとりで綿織物1枚1ドル
 
 手織り
 
 ◆焼酎の醸造工場見学 即売
 
 ◆メコン川クルーズに出発
 
 ◆水牛の群れ
 
 ◆少数民族の村を訪ねる。子供たちがはしゃいで出迎え
 
  
 ◆村の入り口
 
 ◆高床式建物
 
 ◆村 唯一の寺院を訪ねる。
 
 ◆保育園を訪ね日本の絵葉書をプレゼントする。
 
 ◆隣にある小学校を訪ねる。
 
 ◆壁に掛け算が貼ってあった。
 
 ◆現地住民と交流
 
 ◆メコン川沿いに洞窟にあるバクーウ洞窟4000体以上の仏像が
  収められている。信者が奉納するそうです。
 
  ◆メコン川に浮かぶクルーズ船
 
 ◆エレファントランド体験
 
  ◆像に乗る初めての体験
 
 ◆プーシーの丘よりメコン川に映る夕日
 
 ◆日本語を3年間勉強中という高校3年生と知り合い日本の
  絵葉書を渡し、帰国後メール交換をしている。
 
◆ナイトマーケット散策 道路が歩行者天国のようになり
 様々な民族が処狭しと露店を出す。
  ポーチを半値に交渉して値切って買う。

 ラオスの特徴は、朝市と夜店の露店である。
 
◆ 道路が 夜店 露店に早変わり
 
 ◆ カンボジアの影響を受けているような民族舞踊を楽しみながら
   ラオス最後の晩餐 郷土料理を頂く
 
 ◆モン族 郷土料理 今回も現地旅行会社総支配人の岡田さんは
  首都ビエンチャンから飛行機で我々の食事の手配をして頂き
  感謝しています。
 
 ◆フン族の民族舞踊

   ラオス最後の夜 ありがとうございました。