大井川に残っていた山陰本線最後の現役旧客車両 | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします


オハニ36は有名ですが、実は改番され、オハ47を名乗っているオハ47 512が実は米ヨナのオハ46 512との情報がありました。(動画中では「米イモ」と書いてますが山陰号の10系寝台の癖で無意識に書いてます、申し訳ございません)

改めて自分が乗った乗車動画を見ていると最後の旧客532レの編成に入っていることが分かりました
最終日の532レは先頭から
オハフ33 389 (ぶどう色2号・ニス塗)
オハ46 13 (青15号 近代改装)
オハ46 512 (青15号 近代改装)
オハフ33 48 (青15号 近代改装)
の4両でした。
現存するのは梅小路にあるオハ46 13だけと思っていましたが
実は大井川で走っていました。
これは乗らない手はないということで急遽大井川へ向かいました

最初のハイケンスのセレナーデ音源は「国鉄型車両と酷道を愛するトラックドライバー」さんから提供いただいております。ありがとうございます。
https://youtu.be/zRxIko7wjRk?si=Q4p5ZIyC58mKu2tf



#国鉄 #鉄道 #JAPAN Rail way 
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