山陰本線お馴染みの区間 | 旅一郎のブログ

旅一郎のブログ

国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします


鳥取城から駅に戻るとまだ一時間ほどありました。


快活クラブでシャワーかそれとも何かできないか?と考えていると、そういえば蕎麦屋があったわと思い出した。


ここもドル払いなので円換算430円になっていた。

駅蕎麦って僕のイメージでは180円なんやけど。


まあ平成では250円くらいか。


それが昨今の円安の影響で430円になった。

ドルで給料をもらってるから変わらんけどね。(←嘘)

前回は伝統カニ寿司にしたので今回は鳥取の居酒屋にします。1,850円と順調に高くなってる。

給料もこれくらい順調ならええのにね。

13:35発豊岡行き

これか!車内は変わらんようなのでええわ。

鳥取市街地を抜け山岳地域に。

途中の滝山信号所の信号機は生きていました。

鳥取でスーパー白兎の乗り継ぎ待ちをしたので10分遅れて発車したため、いつもは先に到着している福部では鳥取行きが先に待っていました。

大岩。桜で有名ですが、829レ「山陰」は通過だった。

では「とっとりの居酒屋」1,850円をいただきます。

初めて買ったのは5年前?1400円くらいじゃなかったか?


東浜

諸寄。まだ現役な駅舎。いまやぞ!

浜坂。駅員のアナウンスが国鉄っぽかった

久谷

久谷〜餘部

餘部はいつものとおり観光客。

でも車できて見るだけなら18きっぷの方がよっぽど貢献してる。

鎧。この前も来た。というかここ35年くらいしょっちゅう来てる