かなり国鉄っぽい四国のキハ40 | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします


板野駅20分停車中。白Hゴムの朱色は締まる。

時間を戻して昨日の361D。姫路駅は「まねき食品」の「五国酒肴弁当」

「とっとりの居酒屋」風でもありますが全体的に若者向けかな。揚げ物も多くご飯も意外に多い。

日本酒よりビールに合いそう。

坂東かな。

列車は徳島に到着。

途中先頭車貸切になったのでYouTubeライブを実施しました。途中はこちら



牟岐線に乗り換え、文化の森駅から徒歩14分の快活クラブ。鍵付き個室で2,230円でした。

翌朝。6:20発徳島行き

徳島から高松行き316Dは国鉄首都圏色でした。

同じ車両でも得した気がします。

同様に153系新快速にときどき急行色の153系が入ってましたが、あれも得した気になります。

逆に新快速ブルーライナー色の急行は損した気になりました。

徳島駅も正しい。

改札を入る時1番線。

汚れ具合が見事に国鉄っぽい。

吉野川を渡ります。


弁当は昨日高松駅で購入した「たこ牛しぐれ弁当」高松で買ったけど、岡山駅弁の「みよしの」の弁当です。1,180円

池谷駅

まあまあ空いてきました。

車掌が乗ってる列車ももはや無形文化財。