4622D〜4658Dその2 | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします

北見から貸切状態になって発車。


雲行きが怪しくなってきました。


留辺蘂。この次の西留辺蘂までが北見の通勤圏

民家も多く通学時間帯は多くの生徒で賑わう

西留辺蘂。すぐ横に中学校があります。高校はもう一つ奥

さて、ここから常紋越え

慰霊碑がありました。

常紋信号場。左上にスイッチバックで水平な線路がありました。

90年くらいまでは普通列車と貨物の交換で使っていたのに。

常紋トンネル

生田原に向かって坂を下ります。雲が覆って不気味さが増す

生田原

遠軽に到着です。昨日は30分以上遅れていた4663Dは既に1番線に停車中でした。

13:00先に4663Dが発車。