今日はパリ祭です。

朝からスカイステージで、1989年雪組のベルサイユのぱら―アンドレとオスカル編―を見ました。


先日の大劇場公演で人物の繋がりがはっきりわからなくてモヤモヤしていた部分が、一気に解明しました。

ベルばらは何度も再演を繰り返していますが今まであまりご縁がなくて、初めて見たのが2009年まとぶんの外伝アンドレ編でした。

呪いのドングリ編って言われてると聞きましたが本当でしょうか。

ベルばら50年の歴史のうち15年しかみていないと言うわけです。


1989年版はなかなか面白くて録画しておけばよかったと思っています。

今日はバスティーユ陥落の日なのでアンドレとオスカルの命日と言うことですね。


この記念の日に雪組の娘役さんのお茶会に行きました。

素敵な時間を過ごすことができました。