大島桜
我家に二本ある大島桜の一本が開花しました。
午前九時、目覚めたら妻から「桜が咲いたよ」と言われました。


 


ここ数日の好天で開花が早まった様です。
例年、大島桜は葉が開いてから花を咲かせますが、今年は花が先に開くと言う逆転現象に成りました。


 

↑ 未だ葉が開いていませんが蕾が膨らんで来ました ↓

 


11日、関東地方は、日差しがたっぷりで午後2時までの最高気温は、東京都心で14.8度でした。

冷たい北風が収まり、日差しのもとでは暖かく感じられ。このあとも青空が広がると言う。

 

 

 

大島桜
バラ科サクラ属のサクラ。日本の固有種で、日本に自生する10もしくは11種あるサクラ属の基本野生種の一つ。

成長が速く再生力が強く古来雑木林に植えられて燃料として多用されたことからタキギザクラ(薪桜)の別名があるほか、葉が桜餅の葉に使われるためモチザクラ(餅桜)とも呼ばれる。

 

 

 

樹高は20mを超える落葉高木、樹形は傘上。一重咲きの大輪の花を比較的多く咲かせ花弁の色は白色。白い花と緑色の葉が同時に展開する。

東京の花期は4月上旬。葉は長さ5cm~10cm程度で、先端が尖った倒卵形または楕円形で互生、細かい鋸歯を持つ。

花と葉は比較的強い芳香を持つ。突然変異しやすく八重咲きになったものもあり、増えた花弁で雄蕊と中間的な形質を持つものを「旗弁(きべん)」という。

 

 

緑色の葉と相まってこの白い花びらが目立つことから旗弁を持つオオシマザクラは「旗桜」「白旗桜」とも呼ばれる。

源氏の旗印も白旗であり、オオシマザクラの元の分布域が関東であることから、オオシマザクラと東国武士には強い関係性があるとも言われている。