
1810年に石炭が発見されてから1974年の閉山まで海底炭鉱の島としてにぎわった長崎県の端島こと軍艦島に行ってきました。

長崎港から船で約1時間ほど船に揺られて到着した軍艦島は、現在無人島のはずですが、なぜか釣り人がのんびりと釣りしてます。船が周りに見当たらないけど、送迎とかあるんでしょうか??

2009年4月22日から上陸が解禁され、着岸するとこちらの入り口から島内に入ります。
入り口横にあるのは軍艦島でよく見られる壁で天草石に石灰と赤土を混ぜた天川と呼ばれる接着剤で積み上げた人口擁壁です。

上陸できるのは島の一部ですが、3カ所の見学広場があります。
この写真は第1見学広場からみら光景。
一番奥の建物が端島小中学校。

その手前に並ぶ貯炭ベルトコンベアー。
貯炭場に蓄えられた石炭を運搬船に積み込む為のものだそうです。

そして島の最上部にそびえるのが端島神社。
昔はちゃんと神殿があったんですが、現在は祠のみ。

第1見学広場の反対側の風景です。まさにキング・オブ・廃墟!

後方には30号棟アパートも見えます。

一番高い職員住宅の3号棟。

実際の端島はこの山のようになっている部分だけで、現在の面積の1/6くらいしかなかったそうです。

貯水タンク

鉱山の中核となった総合事務所はおしゃれなレンガ造りの建物です。

こちらが第2見学広場からの全景。

第二竪坑口桟橋へ昇る階段。
ここから鉱員たちは海底炭鉱へ入っていくそうです。

鍛冶工場

仕上工場

プールもあります。

30号棟・31号棟の間に見える25号棟は、階段が途中から崩れています。

第3見学広場からの景色です。

一通り島内の見学が終わったら、船に乗って軍艦島を周遊。
軍艦島と言われる姿はここからの景色がピッタリきます。

軍艦島全景
遠くから眺めると軍艦にしか見えません。

島の裏側は立ち入りができないところなので、周遊したときにしか見れません。
こちら側はマンション群が立ち並び、まさしく廃墟の廃墟。

最後は一番北側に建つ端島病院と隔離病棟。
子供が見たら夜中オネショしちゃうね。