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👑親子の才能が開花する食育『美食マインド』
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をお届けしている飯坂 和香奈です｡.ꕤ‿ꕤ.｡
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子どもの手掴み食べは
いつまでいいの？
離乳食が進むと
手掴み食べから
スプーンフォークを使えるように
段階が進んでいく。
ママさんから
「もう３歳になるのに手掴みで食べてばかり。発達が遅いの？」
不安の声を聞く。
子どもの成長発達の進み方に
良い悪いはない。
我が家の4人も
成長発達は個人差ありまくり。
3歳の末っ子は
1歳を過ぎても
乳歯が1本も生えてこなかった。
不安で歯科医にも相談したこともあった。
そんな末っ子は
しっかり乳歯も生えて
ご飯もモリモリおかわりしてる
他の子と比べたり
育児書と比べたり
答えを探しながらの子育てで
不安や心配ばかり。
私も同じだった。
４人の個性豊かな子ども達と
毎日を過ごすなかで
手掴み食べの感覚を楽しめる食卓が
子どもの成長に欠かせない。
そう思っています
何歳までに〇〇ができること
標準として書かれていますが、
それが子育ての正解ではありません。
手掴み食べをすることで
自分の手で口まで運ぶ
動作や感覚を身に着けること。
手で食べることで
自分に適した菌を取り込み
免疫力を高める。
など、様々な利点もあります。
手掴み食べは直さないといけない。
そう感じながら
食事の時間を過ごすより、
手で食べてもいいメニューにしよう
大人も子どもと一緒に
手で食べてみる
その時間は
いつもとは違った発見や
気づきの生まれる時間に変わります
では、ここまでです。
最後までお読みいただき
ありがとうございます🌈
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