和風らーめん 水琴窟 /東京・武蔵小山
【店名】
和風らーめん 水琴窟
http://ramendb.supleks.jp/shop/1923 （※ラーメンデータベース）
【地域】
東京・武蔵小山
【ジャンル】
ラーメン
【予算】
700円～
【シーン】
小腹が空いたとき
【メニュー】
ちゃーしゅーめん（850円）がオススメ。
【訪問日】
－ （家すぐ近くで普段使い）
【一言メモ】
"水琴窟"の名の通り、店内では"水琴窟"の音が流れる。
魚介豚骨系なのだが、豚骨はほんの少し。魚介醤油の方がむしろあってる。
そこに柚子の皮が入るため、非常にさっぱり。
細麺と平打麺のどちらかが選択可能。味玉は、中身がトロッとしててはまる。
他の具材としては、こんぶ、メンマ、かいわれ、ねぎ、のり。とことん和風。
ちゃーしゅーは豚バラ？なのか、脂身が口の中でとろける感じ。これもいける。
結果、普段使いとしては非常に重宝。
鮨匠 澄川/東京・平河町
【店名】
鮨匠 澄川
http://r.gnavi.co.jp/g888600/ （※ぐるなび）
【地域】
東京・平河町
【ジャンル】
寿司
【予算】
1000円～1500円（ランチ時）
【シーン】
ランチ
【メニュー】
上にぎり（1000円）
澄川にぎり（1000円） ※共に1.5人前が1500円で提供
【訪問日】
－ （PJメンバーとランチ時に）
【一言メモ】
カウンター6席程度、テーブル席が4人掛け×6テーブル程度のこじんまりと
したお店。主に、プロジェクトメンバーでランチ時に利用。
1.5人前の上にぎりがそこそこ腹持ちも良く、ネタにもウニありなど満足度が高い。
なお、昼に行くともれなく店主の罵声（店員を叱りつける声）が店内に響き渡る。
2週に1回は行っているお店。夜は行ったことがないが、焼酎もそこそこあるので、
夜に行ってもいいかも。
とんき/東京・麹町
【店名】
とんき
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13039537/ （※食べログ）
【地域】
東京・麹町
【ジャンル】
とんかつ
【予算】
1800円程度
【シーン】
ランチor晩飯
【メニュー】
ロースカツかヒレカツ
【訪問日】
－ （PJメンバーと晩飯で）
【一言メモ】
目黒とんきの系列(!?)店。基本的にメニューはロースかヒレ。ランチも一緒。
従って、ランチ価格帯としてはちょっと高額。
カウンター10席とお情け程度のテーブル（4人がけ）の狭いお店。
カウンター越しに、揚げている様子を見ながら提供されるとんかつに
食べる前から期待度が高まる。本店で食したことはないが、かなりうまい。
お財布（及び精神的）に余裕がある時に利用するのがいいかと。
めん徳 二代目 つじ田/東京・麹町
【店名】
めん徳 二代目 つじ田（麹町店）
http://www.nidaime-tsujita.co.jp/
【地域】
東京・麹町
【ジャンル】
ラーメン
【予算】
800円～1000円
【シーン】
小腹が空いたとき
【メニュー】
二代目 つけ麺（980円）がオススメ
【訪問日】
－ （主に夕方。残業が確定した17時～18時頃。）
【一言メモ】
紀尾井町交差点角にあるつじ田麹町店。昼時はかなりの行列。
昼・夜共にスープがなくなり次第終了。夜は17時開店だが、順調にいくと
20時頃には売り切れの札が立つ。恐るべし。
スープは、所謂"豚骨魚介系"。かつおの風味のなかに、豚骨のこってり感が
たまらない。はまる人ははまるが、背油も多めなので、カロリーは高い。
つけ麺の場合、麺の上にすだちが付いてくる。店に置いてある黒七味と
あわせて、3パターンの食し方を推奨。詳しくはHPで。
赤坂 四川飯店/東京・永田町
【店名】
赤坂 四川飯店
http://www.sisen.jp/index.html
【地域】
東京・永田町
【ジャンル】
中華
【予算】
1260円（ランチ）
【シーン】
ランチでも、夜でも可
【メニュー】
ランチ時に行くので、基本はランチセット（1260円）
辛いメニュー3品、辛くないメニュー3品（計6品）から選択可能。
メニュー内容は隔週で変わるらしいが、麻婆豆腐はデフォルト。
なお、夜メニューで有名な"陳麻婆豆腐"とは味付けが異なる。
【訪問日】
－ （今のプロジェクトでランチ時に。2週に1回は行く。）
【一言メモ】
言わずと知れた、"料理の鉄人"陳健一のお店。
各所に四川飯店があるけど、やはりこの赤坂店が一番いいかな。
おおよそお店があるとは思えない普通の雑居ビルの5,6Fに店を構える。
知ってる人じゃないと、ちょっと間違えるかも。
ランチ時はかなり良心的な値段。それでも、平均と比べると高いか。