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たべもののこえ・プロデューサーの竹中聰子(おかん)です。

食・料理・メディアの専門家として、〝台所から世界を見つめるコミュニティ作り〟を目指して活動しています。



今週は、新年度から始めた料理教室シリーズ【包丁人のルール】開催ウィークでしたラブ

※教室のご案内記事はこちら



毎回、ある1つの料理技術にテーマをしぼって、それにまつわる簡単なお料理を作っていただく、ちょっとマニアックなお料理教室(笑)。

第1回目のテーマは、野菜を【切る】でした。

このお野菜たちを色々な方法で切って、カルパッチョとサラダを作っていただきましたキラキラ





マグロとカツオのカルパッチョ。

千切り野菜、梅人参と梅大根を、盛りつけます。



春の彩りカフェサラダ。

こちらには、花びら人参と花びら大根を散らして。それぞれの野菜の切り方も工夫してもらい、いつもとは違う味わいのサラダを体感してもらいました。

切り方で、味って本当に変わるのですよねうずまき



そして何よりも面白かったのが、皆さんが持ってきてくれたマイ包丁たち!!





教室の最後には、包丁研ぎ講座もやるので、せっかくだからマイ包丁を持ってきてね!と事前にお伝えしたら、持参できる方は、それぞれ思い思いの包丁を持ってきてくれたんです。



ある方は、祖母からもらった良い包丁が家のどこかに眠っているけれど、重くて使ってないからふだん使いの包丁を持ってきた、とか。



ある方は、海外留学する前にとりあえずと思って特に選ばす日本で買っていった包丁を、今も変わらず使っているとか。



ある方は、まだ料理を全然しなかった若い頃に、昔の彼氏にもらった包丁だとか。



こう見ると、包丁って、本当にその人の歴史を表しますねくるくるくるくるくるくる

自分でこの料理教室を始めておきながら、改めて包丁の持つ存在感に驚きました。



決して高級な包丁でなくとも、その包丁にはその人の日々と人生が刻まれています。

雨の日も、風の日も、そして晴れの日も、ごはんを食べるために食べ物を刻み、一緒に過ごして来たんだろうなと。



愛着があるんですよね。

なんか感動だなぁ〜キラキラキラキラキラキラ

これがお料理だし、台所から世界を見るってことじゃないのかな。



そして、マイ包丁を研ぎ終わった皆さんは、嬉しそうで、何だか幸せそうでピンクハート



もちろん、この先新しい包丁を買うこともあるのだろうけれど、一緒にこれまでの時間を過ごしてきた包丁をピカピカに磨いて、それをまた明日から使えるキラキラ

幸せって、きっとこういうことなんだろうなと、皆さんの笑顔から教えてもらいましたうずまき



教室の翌朝、来てくれた方から、研いだ包丁でトマトを切って「朝からものすごく大事に朝ごはんをいただいたよアップとのメール。

めちゃんこ、うれしかったおねがい

この皆さんが感じとってくれた気持ち、1人でも多くの人に伝わるといいなハート