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たべもののこえ・プロデューサーの竹中聰子(おかん)です。
食・料理・メディアの専門家として、〝台所から世界を見つめるコミュニティ作り〟を目指して活動しています。
昨日は、はじまりの料理教室2019シリーズ第1弾【日本料理のこころ始め】でした。
メニューは…
鯵のたたき(魚のさばき方)
牡蠣真薯のお椀(だしの引き方)
基本の土鍋ごはん(春菊の菜飯)
酒粕のチーズケーキ ゆずジャム添え の4品。
お祝いにいただいたシャンパン、そして作っておいた松前漬も食卓に並びました![]()
私の料理教室においでいただく方は、皆さんいつもとってもユニーク![]()
もともとお料理好きだったり、一方であまり料理しなくても食にとても興味があったり。数々の有名店を食べ歩いてこられた強者だったり、芸術家だったり。
【表現する】ことや【創る】ことが好きな、何か面白くてワクワクするようなことを探している人が多いように思います。
なので今回の内容も、そんな皆さんにあわせて、ちょっと特別なものにしました。
まず、最近の料理教室ではデモが多くて作らない中、なるだけ自分の手で食材に触れていただくこと。
鯵はお一人一尾ずつさばいていただき、鯵のたたきを作っていただきました。
さばくのは初めて
という人も、帰りには「忘れないうちに、今日はお魚を買って帰る🐟」と笑顔で言ってくださって。嬉しいなぁ。
最近は、家庭でお魚を食べたことがないという子どももいる中、お魚を美味しく食べる方法を知っている料理人が家にいたら、とっても心強いですよね![]()
そして、たくさんの「たべもののこえ」をお伝えしました![]()
一つ一つのレシピの意味、世界的に見た日本料理の素晴らしさ、すごさ、そして家にいながらにして食や料理は世界を変えられるパワーを持っていて、実は今日からそれができるという事実。
たくさんしゃべりすぎて、皆さん飽きちゃうかな〜と心配したのですが![]()
これが私の料理教室のメインの一つでもあり。
皆さんお一人ずつ、それぞれに感じていただけることがあったようで、それがとても嬉しかったです。
それには何よりも、まずお料理すること。
食材や生き物に日々触れていないと、感じることは出てこないと私は思います。
お料理を失敗したとしても、世界が滅亡するわけではありません。
食べ物にちゃんと向き合う気持ちが、人や生き物を大切にし、あたたかな未来をつくると思うのです。
おいしいごはんを作って、不幸になる人は誰一人いません。
皆さんと食卓を囲んで未来を語ることができて、ステキな時間を過ごさせていただいたことに感謝致します![]()
ごちそうさまでした
