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たべもののこえ・プロデューサーの竹中聰子(おかん)です。

食・料理・メディアの専門家として、〝台所から世界を見つめるコミュニティ作り〟を目指して活動しています。



会社ホームページ更新のお知らせです。

https://tabemononokoe.com/media/media.html

【食のオウンドメディア】Webサイトの仕事の依頼につきまして、ご案内文を掲載致しました。



最近、Webサイトのデザインや更新などのお仕事の相談を受けることがあり、わが社の特色をホームページ上でもご説明する必要があると感じましたので、ここに詳細を記させていただきます。



私が近年のWebデザインの傾向を見るにあたり、【食】にまつわるサイトは大変多いのですが、


似たようなWebデザインになってしまっているサイトが多いこと、

また有機的に更新がしにくいデザイン設計になっていること、

など、もったいないなぁ💦と思うことが多々あります。



食や料理の分野は特に、画像や動画など、視覚に効果的に働きかける要素をたくさん持っています。


なので、デザインする側としてもとても魅力的なのですが、その分その魅力に引っ張られすぎて、肝心のオリジナリティ(そのホームページの特性のようなもの)を失うことがあります。



つまりは、そのホームページや会社、事業などのオリジナリティを、よくよく理解した上でデザインしなければ、

見栄えはいいけれどそれなりのWebデザインを制作しただけに終わってしまう…なんてことにもなりかねません。



つまりは、食やメディアに詳しい✨わが社ならではの企画性の中でデザインさせていただくので、より伝わるWebサイトをご提案させていただくことができます。

この〝企画性〟が一番の特徴になります。



また食や料理は季節とともに変化し、またイベントなども含め、進行して行くものを次々に紹介したり、PRしたりという特徴も持ち合わせていることから、更新しやすいデザインに設計する必要があります。

そうでないと、ホームページを作ったはいいけど放ったらかし💧なんてことになります。



お客様に、継続して見てもらったり、他のSNSと連動したり、そのホームページがリアルな状況と常々リンクしていくにはどうしたらいいか、一緒に考え、提案させていただくことができます。



【食のWebデザイン】大まかなご依頼の流れ

①企画内容をプロデュース+制作に当たるWebデザイナーと情報共有しながら打合せします

②いま必要な〝食〟の見せ方や情報アピールの方法を選び出します

③のちのサイト更新もしやすい〝食のデザイン〟を提案します



最後に改めまして…

〝デザインは情報〟です

日々進化していく世の中に、どうキャッチアップするWebサイトを制作するか?

一緒にオンリーワンのデザインを創りませんか✨



会社ホームページはこちら↓

http://tabemononokoe.com/index.html


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