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たべもののこえ・プロデューサーの竹中聰子(おかん)です。

食・料理・メディアの専門家として、〝台所から世界を見つめるコミュニティ作り〟を目指して活動しています。


(写真は塩昆布。出汁をひくことが多くなり、出汁をとったあとの昆布で作ります)



日本料理の料理学校に通う日々ですが…最近気づいたことがありますうずまき



それは、日本料理は【型】だということキラキラ



料理学校に行くまでは、自分で本を見たり、料理教室にいくつか行ったり、色々して日本料理を自己流に勉強していたのですが、なんだか合っているのか、合っていないのかよくわからん?みたいな気持ちがどこかありました。

逆に海外のお料理は、何となく作れて、味もわかりやすいのですけれどねアセアセ



日本料理を、今改めて基本から学んでみて思うのは、日本の〝〇〇道〟とつくものにすべて存在している精神的な営みが、日本料理にも間違いなくあるということ。



小さい頃に書道、高校時代に弓道、大学時代に茶道をやっていましたが、それと似ているなと思います。


つまり、結果が大切なのでなく、プロセスをきっちりこなし、その過程を体で感じながら、始末をつける感じです。

与えられた【型】の中で表現する感じですね。



そして、その型が春夏秋冬を通じてすべてある。

それを表現することが、料理することであり、食べることであり、生きることである。みたいな感じでしょうか。



わ〜うずまき

〝美味しい〟という方向へまっしぐらな、現代の食文化とは、まったく違う世界ですね!



でも、そんなふうにして食べたり、料理をする日本料理は、きっと世界の人たちから見て、とてもミステリアス!!

でも、悪く言えばわかりにくいのでしょうねタラー



日本料理が世界遺産になったのは、出汁などに含まれる「うまみ」という、日本人が初めて発見した味覚とされていますが、私はどちらかというと、この独特な料理の精神性のほうが、日本料理の真髄にあるような気がしています。

※遺産としては選定しにくいんですけどガーン



そして!


わ〜うずまき

実は私、この【型】って、日本人のくせに苦手なんですよね〜(笑)。

えらいこっちゃ〜うずまきうずまきうずまき