バツがつきそうで
子供なしペットなし
無職で一人暮らしなTaakoです。
前回記事に、
あったかいコメントをありがとうございました。
その3名様だけでなく、
いいねを押してくださった皆様、
いいね、からも十分伝わります。。。
ありがとうございました。
+ + + + + + +
当分の間、このまま無職でいさせてよ…
傷が癒えるまで。。
と、散らかった部屋で一人思う私ですが、
ひとつ困ることがあります。
もうアラフィフだし
ある日突然何が起こるか分からない。
無職で一人暮らしの人に
万が一ってことが起きたら
誰が気づいてくれるのか…?!
新聞は取っていません。
友達はいますよ。
たまに会ったり
ラインで連絡取り合ったりしてる。
でも、毎日はしない。
会社に連日出勤するような
ルーティン生活じゃないと
数日間は見過ごされてしまうのでは…?
私に万が一があった時、
しばし誰にも気づかれないの??
うむむーーー。
普通、こういう心配って
高齢の親が遠く一人暮らししてる場合の
親に対しての心配では?
私の両親は、80近いけど2人とも健在です。
田舎で兄嫁さんと3人で暮らしてます。
(兄は若死してます)
万が一の時にどうやって気づくのか問題
心配なのは、
親じゃなくて娘の方…!!笑
困ったもんです。
それを知ってか知らずか
夫が出ていった後から
田舎の父親から毎日のようにラインがきます。
父さん、すまんね~。
80近くもなってから
娘の生存確認をする毎日が
やってくるとはねー
『長生きすっぞ!』
と気力が湧いてるはず
とポジティブに捉えておりますが。
そんな父が毎日送ってきてくれる
ラインの内容を紹介したい!!
実家では猫2匹を飼っているのだけど
その2匹と父が連れだって散歩するのが日課。
その散歩中の動画や写真が送られてくるんです。
リードなしで、ちゃんと父の近くを歩くんです。
忠犬ならぬ、忠猫です!
(2匹は兄弟です)
のどかな風景と猫ちゃんに
毎日癒されています。
他人様の玄関先を横切る猫ちゃん
うまいこと撮れてる!
父よ、毎日ありがとうね。
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