ワークマンで購入したいものがあり、なるべく近場で駅近のお店が良いなと探していると、尼崎ボートレース場の近くにワークマンがある事を発見。

競馬場は何度か行ったことがありましたが、ボート場はこの尼崎ボートレース場が初めてで、ボートレース中の撮影を一度はしてみたいと思っていました。

なので、今回はワークマンに行くついでの下見としてボート場をスマホ撮影しました。

 

尼崎ボートレース場は阪神 尼崎センタープール前駅に隣接していて、駅から近いです。駅のホームからボートの宣伝が多いですね。

 

駅の改札もボート場仕様ですw

 

改札を左に回ると専用スロープ”ファンロード”を通って3分ぐらいでボート場の正門に着きます。途中数か所でこんな感じで覗くことは出来ます。

 

尼崎ボート場は入場料100円で再入場も出来ます。良い席となる有料席もあります。

 

入口付近は観客が少し多かったです。写真撮影するのもここが絵になりますね。

 

ボート場の一番奥から撮影したらこんな感じ。ここまで来る人はいませんでしたが。

 

レースのスタート地点での撮影。これも良いかも。

 

こちらはレース前の練習(調整?)中の撮影

 

コーナーの大分前から車体を斜めにしていきます

 

コーナーにはこんな感じで内側はギリギリで曲がっていきます。

 

スタンド席からはこんな感じ。

 

レースの開始時点。こんなにずれててOKだったんでしょうかね?

 

スタンド席の奥の建物内は投票所や観覧スペース、色々な食堂があります。

(たこ焼き屋ならぬ、多幸焼きは行列ができていました)

 

また、その建物の奥は、この時期だからなのかミニプールなどの子供の遊び場になっていました。

入場料100円なので、小さい子供連れには良い場所になっている様でした。

 

インフォメーションで確認しましたが、ここでの写真撮影なら周りの観客に迷惑が掛からないような撮影なら自由とのこと。但し建物内は撮影禁止で外も観客は極力に写さないようにと。

また、動画撮影するなら、インフォメーションで許可を得てからになるとのこと。

 

まあ、撮りたいのはコーナー中とか、そのコーナー中のぶつかり合いなので、そのような撮影なら、遠慮なく撮影できますね。

 

なお、ワークマンは西門(正門の反対側)からなら5分もかからずに行けます。

そこで今回の目的のものは購入出来ました。