『1Q84』青豆と天吾と「月」の物語 | 世界の歌謡曲

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その日の気分で 心に残る歌

 

こんにちは 村上春樹の 『1Q84』を読み終えて 例によって深いため息 いつもそう(笑)

3冊組 2千頁弱 結構なヴォリュームだけど一気に読むのが惜しくて10日くらいかけて・・・

青豆と天吾という二人の男女のほかに ここでは「月」が主要なキャラクター あぁでもここまで

ストーリーや登場人物やプロットについて これ以上何も書けないのが辛い・・・

 

「月」って不思議ですよね 地球の唯一の惑星 潮の満ち引きや生態系を支配するだけではなく

月齢や暦や占星術 古の政治や戦術 そしてそれ以上に人の心を惑わす 不思議なシンボル

なので古今東西 ジャンルを問わず楽曲は多いけど 今日はスタンダードの周辺から何曲か

 

 

私を月まで連れてって ダイアナ・クラール
Diana Krall - Fly Me To The Moon (Quartet Performances, Las Vegas)
 

 

ブルームーン ダイアン・ショア
Blue Moon - Diane Shaw (Jazz version)
 

 

ムーンリバー 「ティファニーで朝食を」
 

 

ムーンライトセレナーデ【訳詞付】- 小野リサ
 

 

ポルカドッツ・アンド・ムーンビームス  ビル.エヴァンス トリオ
Polka Dots And Moonbeams - The Bill Evans Trio