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こんにちは、東京都大田区の経営コンサルタント、ティーエーオフィスです。




アモイでの労働生活。


それは単純作業に他なりません。





ブルドン管というものをご存じありますか?




これは、中が空洞になっている、Cの形をしたC型ブルドン管と言います。




材質はステンレスや真鍮が使われます。






私が行っていたのは、まっすぐになっている真鍮の板を、ローラーに投入して、Cの形にするという単純なお仕事。









ローラーは・・そうですね・・地獄のローラーをイメージして下さい。






キン肉マンです。(ごめんなさい、ジャンプ黄金世代なもので。。。)

ご存知ある方は知っていると思いますが、地獄のローラーで味方の超人が巻き込まれ、死亡に至っています。







ちょっとオッカナイ作業ではありますが、リアル世界では死にません。

最悪、指がペチャンコになる程度でしょう!!(笑)






さて、これを始めとする単純作業も、やればできるもので、1か月のお迎えの日が到来しました。





もう泣きたくなりましたね。親父の顔を見たら。

大嫌いだったんですけど。







父は、中国に来た時と同様に、現地の社長さんと会話をしていました。





そこで、父は爆笑していました。






なぜか?


私が仕事中、あんまり退屈なもので、たくさんのイタズラを施していたからです。







① 梅干し事件


これは前回シリーズにあった通りです。

日本の最上級お菓子と嘘ぶき、現地の従業員を地獄に叩き落した、アモイ事変です(笑)




② 猫マユゲ事件


あまりにも退屈だったので、猫にマユゲを書くイタズラをしました。




(参考)


猫好きの方、ゴメンナサイ。今思えば虐待に近いです(汗)





マユゲを書いて、「はっはっはー!」と、少しでもやり過ごしたかったんでしょうね。

でも、次の日にはキレイになっているんですよ。猫の顔。




猫は顔を洗うから、それで消えたのかな?と、毎日マメにマユゲを書いていました。





すると、現地の掃除のオバさんから呼び出しをくらいました。


中国語は解りませんが、意外と通じるものです。




「アンタが毎日マジックで書いている猫のイタズラは、私が毎日猫を洗って消しているアルよ!」




③ 正露丸事件


母親は、水あたりなどにならないように、正露丸を持たせてくれました。

黒い玉の、クッサイ奴です。



工場の番犬は、私の顔を見るたびに全力で吠える、どうも可愛げのない奴。






犬は大好きなんですけど、獰猛な番犬を好きにはなれませんでした。


ちょっと腹が立ったので、オレオに正露丸をありったけ挟んで、おやつとして差し上げました。





美味しそうに食べる番犬を見て、「はっはっは、なかなか可愛いとこがあるじゃないか。」と満足する私。





その話を、国際電話で母親に報告したのが、そのまま父に流れていたようです。

あんまりフザけたことをしていたため、「あー、オヤジにブッ飛ばされるかなぁ。。。」と心配していました。





最終日に、父が現地の社長とお話をしたとき、正露丸の説明をしながら、「あの番犬は死ぬまで下痢をしないでしょうね。」と爆笑しながら話をしていたそうです(笑)





④ プレイボーイ事件


私は仕事中、どうにもどうにも退屈で、私の教育係(年上の女の子)に英語で「海に行きたい!」と英語で嘆願していました。




すると、1週間後の休日に海に連れて行ってくれることになりました。


メンツは、女の子の選抜3人と、私。





「わー、うれしいなぁ!」と中国の海を純粋に満喫しましたが、裏ではちょっとした事件があったらしいです。







私の教育係は、現地の社長に報告したんだそうです。



「青猫が、私と海に行きたいってナンパしてきてしつこいアル!(怒)」



「いやー、でも大事な取引先の息子さんだから、ムゲにはできないアルよ!」

「業務命令です。キレイどころを何人か用意して、日曜日に接待しろアル!」





なるほど!





だから、海沿いの公園を歩いていた時、私に腕組んできたのかー!!!!


金持ちパワー、おそるべしですね(笑)







「お前は、俺と一緒で女好きなんだな。」と親父にからかわれながら、中国を後にしました。


(いや、ほんっとに海に行きたかっただけなんだけど。。。)






そして、現地社長の粋な計らいで、お給料が出ました!






日本円で、6,000円。

日本なら、15万円ぐらいは貰える仕事内容だったのに。。。




でも、重みのある6,000円でしたね。

それと同時に、中国人は生活のためとはいえ、本当に大変なんだなと思いました。







それから高校・大学へとつながるワケなのですが、今でもツラい時は中国を思い出します。




それと比較をしてみると、当時の方がよっぽどツラかったですね。








その度に、「あー、まだまだ俺はイケるわ。」と奮起をするワケです。







そういう意味では、6,000円以外にも、無形のお給料を貰ったんだと表現もできるでしょうね。








さて、次回は中学三年になります。

多分、これ以上の話は正直期待はできませんが、軽く流し読みして下されば幸いです。




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