わたしの守護霊と魂との会話
【myリンク集】

https://lit.link/t7777t8888t9999

【Instagram】


【不登校とひきこもりと就労支援のサポート情報集】

https://ameblo.jp/t7777t8888t9999/entry-12892736642.html


開運 運気


自己犠牲ではない『親切』をすることが「開運」には重要です 



感謝されるとその人から「感謝のエネルギー」が送られて運気が上昇しますよ



他の人の邪魔をすると邪魔された人から「ネガティブエネルギーを送られる」ので、運気はダウンしますね



自分だけ損をすると思う出来事が起きても『徳を積んでいる 』と思考することで、良いエネルギーに変換できますよ



ただ、積極的に『自己犠牲の親切をするのは相手にエネルギーを搾取されて、自分の運気は上がらずに疲れる』ので、気をつけましょうね



「親切」といっても「道に迷ってる人に教えてあげたり、お年寄りや妊婦さんに席を譲ったり」、そういう行動でカンタンに 『感謝のエネルギー』をもらえますよ



 『感謝のエネルギー』は、「人生にラッキーなことが起きやすくなり」、自分のピンチのときに『感謝のエネルギー』が助けてくれますからね



迷惑行為をする人は、他の人から「ネガティブエネルギーを送られる」ので『どんどん運気は下がる』ことになり「人生は下降していきます」



『親切でも自己犠牲では疲れるだけ』だから『自分を大切にする』ことも忘れないでくださいね


【関連記事】




【ポチッと】


にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

アルツハイマー型認知症の予防


【成功者ホルモン】ともいわれ 『魅力アップして、メンタルも強くなり、判断力が上がる』、『アルツハイマー型認知症の予防になる』男性ホルモン【テストステロン】の増やし方


【関連記事】
男性ホルモン『テストステロン』は、アルツハイマー型認知症だけでなく、男性の更年期障害の予防にもなります


それだけでなく、『魅力アップして、メンタルも強くなり、判断力が上がるため』成功者に多いホルモンです


『テストステロン』を増やすには、

(1) 【筋トレと十分な睡眠時間】

運動を毎日10分程度でも継続することで、テストステロンの増加につながります



スマホは寝る前には見ないで、睡眠をとる


(2)  【良心なたんぱく質を摂る】

男性ホルモンであるテストステロンを作るには、良質なタンパク質を摂りましょう



お肉に含まれるアミノ酸の一種であるカルニチンには、テストステロンの分泌を増やす効果があります



特に、羊の肉(ラム肉)にはカルニチンがたくさん含まれています


また、貝類には良質なアミノ酸だけでなく、男性ホルモンを作る場所である精巣に対して働く亜鉛を多く含んでいるため、テストステロンの分泌を増やすとされています




『亜鉛とたんぱく質』の食事からの摂取と運動が大事



【ポチッと】

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

魅力アップ


順天堂大学大学院の堀江重郎教授は「筋肉をつけるためにスポーツクラブに通い、筋肉を鍛えると男性ホルモン「テストステロン値」が上がり、『魅力がアップし、不安を感じにくくなる、判断力が向上する、うつ病になりにくい』効果があるといいます


テストステロンは、「筋肉」や「判断力」に欠かせません



言い換えれば、「テストステロンを増やせば、元気で決断力のある仕事や人生を送れるというわけです」



また、『テストステロンがすごく高い人は、みんなに好かれます』魅力がアップするんですね



日本では「男性ホルモン」と言ったほうがなじみがあるでしょうか


テストステロンは主に睾丸(精巣)でつくられます



でも、最近の研究によってわかってきたことなのですが、『脳の「海馬」という記憶を司るところでも、ガンガンつくられているんです』



このことは、「東京大学名誉教授で順天堂大学客員教授でもある川戸佳先生が世界で初めて解明しました」



しかも「海馬にあるテストステロンの濃度は、血中にあるものより高い」



『女性も海馬では、男性に迫るくらいに相当な量のテストステロンをつくっている』



テストステロンは、『狩猟をする、旅に出る、新しいことにチャレンジするという「冒険のホルモン」であり、仲間や家族、あるいは縄張りや集団を守る「社会性のホルモン」でもあります』



このテストステロンを高める要素の一つとして、「リスクをとる」ということが挙げられます



「今の世の中でリスクをとる人の代表格といえば、金融界で活躍するトレーダーたちです」



「実はロンドンのシティで活躍するトレーダーについての研究があります」



『ケンブリッジ大学が行ったもので、17人のトレーダーを対象に、11時と16時の唾液を採取してテストステロン値を測定しました』



その結果は、「テストステロン値が高い人は儲けが多い」というもの



この研究はリーマンショック(2008年9月)の前に行われたのですが、これを受けて、「自分がお金を預けている人が、テストステロン値が高いかどうか」ということが真剣に論じられていました



『ただこの話には、オチがあります』



「テストステロン値が高い人は、儲けも大きいが、損も大きい」ということです



要するに、「それだけリスクをとっているということ」



「手堅いスタイルとは反対で、大きくヤマをはるわけですね」



テストステロンは『不安を感じにくくすると言いましたが、じつは「鈍感力」の源にもなっていて、他人の言うことが気にならない方向へと誘ってくれます』



だから『テストステロン値を高めればうつ病にもなりにくい』



しかも、「打たれ弱いのをカバーしてくれるのがテストステロンでもあるのです」




『【テストステロン】は認知症予防だけでなく、判断力と魅力をアップしてメンタルも強くしてくれる【成功者ホルモン】』

https://president.jp/articles/-/26135?page=1


【関連記事】
【ポチッと】

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村


アルツハイマー型認知症


アルツハイマー型認知症について、【男性ホルモンのテストステロン】に発症のリスクを低減させる働きがあることがわかりました



『男性よりも女性の患者が多いことが知られるアルツハイマー型認知症について、【男性ホルモンのテストステロン】に発症のリスクを低減させる働きがあることを九州大学の研究グループが突き止め、このほど発表しました』



「アルツハイマー型認知症は女性が患者の約3分の2を占め、男性のほうが少ないメカニズムについては詳しく分かっていませんでした」



『アルツハイマー型認知症の患者の脳ではアミロイドβと呼ばれる異常なたんぱく質が適切に処理されずにたまり、病気が進行すると考えられています』



『九州大学大学院歯学研究院の兼松隆教授たちの研究グループは脳内の免疫細胞であるミクログリアに着目し、男性ホルモンのテストステロンがどのような役割をしているか、マウスを使った実験など研究を進めてきました』



「その結果、テストステロンがミクログリアに作用することで、細胞が不要になったたんぱく質などを分解し再利用する仕組みを活性化させ、アミロイドβがたまるのを防いでいることを発見したということです」




ちなみに『女性経営者、女性政治家などの成功者の女性には「男性ホルモンのテストステロン」が多いのが研究でわかっていて、【成功者ホルモン】とも「テストステロン」は呼ばれている』


にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村


ママの香り

児童精神科医の佐々木正美さんは「お母さんのにおいを覚えている」と答えた学生は、『自尊心が高く、自己肯定感も強いといいます』



【関連記事】



たとえば「あなたは赤ちゃんのころのお母さんのにおいを覚えていますか」という質問があり、日中の大学生に5段階で回答させるんです



「まったく覚えていない」「覚えていない気がする」「どちらともいえない」「覚えている気がする」「よく覚えている」というような5段階です



また、同じように「赤ちゃんのころに聞いたお母さんの声を覚えていますか」「お母さんに添い寝をしてもらった記憶がありますか」といった設問などがあります



中国人の大学生、日本人の大学生が無記名でこうした問いに答えていく、という調査です



後半には「あなたには自尊心がありますか」「自己肯定感はありますか」「あなたはなにか夢を持っていますか」「将来に対する希望がありますか」「自分を創造性豊かな人間だと思いますか」といった項目がならんでいる



この集計結果は、驚くべきものでした



日本人も中国人も、その回答のパターンはほとんど同じでした



「お母さんのにおいを覚えている」と答えた学生は、『自尊心が高く、自己肯定感も強い』



『同時に夢や希望を持っていると答えている場合が多く、自分自身を意欲的で創造性も豊かだと思う、と感じていました』



「本当に母親のにおいの記憶があるのかどうかは、なんともいえません」



けれど「覚えている」と感じている人が、自己肯定感などを強く持っているということなのですね



『この傾向は、日本も中国も変わりません』



しかし、この調査で私が日本人としてとても悲しく思ったのは、「母親のにおいを覚えている」と答えた日本人が、中国人に比べて決定的に少なかったことです



同時に「自己肯定感がある」「夢がある」「自尊心がある」と答えた人も少なかった



「母親のにおいの記憶や添い寝経験の有無は、あきらかに、大学生の自尊心などの持ち方に関連があるということです」



「どんなにおいなのか、どのくらい添い寝をしたらどうなるのか、といったことはわかりません」



ほかにも調査項目以外の要素もあるかもしれません



『けれど、この結果は注目に値するものだと思いますね』



「とても大きな意味を持った調査だと感じました」



「自尊心が持てない、組織内でうまくやっていけない、プレッシャーが大きい、などさまざまな理由はあると思います」



「けれど、会社や組織をすぐに辞めてしまう若者の多くが、辞めた理由として人間関係をあげています」



「人間関係がうまくいかずに、結果的に夢や希望、自己肯定感を感じられずに自尊心をも失ってしまう」



『乳幼児期の育てられ方と、大人になってからの自尊心、将来への夢や、自己肯定感、健全な人間関係はやはり大きなつながりがあると思わずにはいられないのですよ』



お母さん、お父さんに「できるだけ、子どもに手をかけてあげなさい」、「いくらでも子どもが喜ぶことをしてあげなさい」、「関わりすぎていけないことはなにもないですよ」と私は申し上げたいのですね




『子どもの自己肯定感とママのそばにいることは連動している』

https://president.jp/articles/-/91975


【関連記事】

『佐々木正美さんの子育ての本です』
佐々木正美 子育ての基本

【ポチッと】

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村
topbanner