昨日は一華五葉さんの講演の後、タロットの友達と会った
彼女は最近内面が変わってきていた人
波動が高くなっていた
タロットの師匠との3人コンサルして、私は途中から意味が分からなくなったが、彼女は師匠の言う事を理解していた
今日も色々な事を話した
私の入って欲しくない所までも
彼女の言う事は正論
分かっているも私の心は傷んだ
ずっと前から心に鎖を巻いていた
頑なに
彼女の私を思う気持ちも分かるも胸を抉られる思いだった
胸が痛くなり、息ができず、苦しいかった
辛くなって、新幹線の中で泣いた
帰りのバスの中でも吐き気をもよおした
タロットの師匠ともメールで話した
話す事により心は軽くなった
彼女が心の膿を出してくれたのだ
有難たかったが辛かった
出産よりしんどかったかもしれない
自分が戦いに世界に居たこと
自分自身を赦せてなかったことに気が付いた
少し自分を離れたところで見ることが出来た
これが内観ということだろうか…
人には優しい言葉や態度で接することは出来るも自分にはスパルタだった
愛の有る世界に行こうと思ったら
師匠から「おいで」と言われて、
ずっと言って欲しかった言葉だった
師匠に付いて行って、羽ばたこう