昨日のヒプノセラピーの実例を発表します。
(投稿許可を今日頂きました)

ヒプノで催眠状態に入ると誰にでも会えます。
潜在意識の中で会話が出来ます。

お爺さんが突然トラックに跳ねられ即死。
遺言書がなく、財産分与でもめそうな時に
孫さんがヒプノでお爺さんに会いにいかれ、
お爺さんの日記の場所を聞き、円満解決しました。

動物を愛護する夫婦はとても仲がいいが、
二人にしかわからない溝がありました。
ヒプノを希望されました。
夫婦2人で催眠を受けた。

二人は男性である国の密漁グループでした。
現夫は白人で表向きは動物園にいました。
現妻は黒人で密漁していました。
人種差別があり、友達付き合いも禁止されていて、
そこには絶対的線引きがありましま。
二人の記憶が一致しました。

夫婦はヒプノセラピストさんに
黒い手と白い手が握手している絵を
書いてもらい、その後は納得したあの感覚を
思い出さない程になりました。

突然DV夫が男子のヒプノセラピストに電話して、
断っても来られて、ヒプノを受けられました。
催眠で身体を緩め、
原因になった過去までいきます。

突然夫は泣き出し、何があったか聞くと
僕の大切なお母さんに作ってもらった熊を
お母さんが持っていかれた。

その時のお母さんを呼び出されて、あの熊は
僕の宝物だったと伝えられました。
僕の大切なものが無くならないか確認する為に
奥さんを殴っていたことに気がつかれ、 
その日から奥さんを殴られなくなりました。

私達もヒプノを使い、TOP講師のメンバーで
夜に指定されたお城に行きました。
私は紫色ドレスを着て、社交ダンスをしたり、
雲丹のお寿司とステーキを食べ、
エビフライ2本頼み、寝てしまいました。

ヒプノセラピーは凄いことが出来て、
魔法のようです。
こんな素敵なものを使わないなんて
勿体ないです。

セルフヒプノセラピーを繰り返し行うことで、
インスピレーションの導線が太くなります。
私もセルフヒプノセラピーを繰り返して、
夢を叶えていきます。