
母親に相談すると、「それ盲腸かも」と言われたので
病院にゴー

いろいろ検査した結果お医者さんは、
「んー・・・。わからない。盲腸かもしれないし、違うかもしれない」
「とにかく、経過観察して、痛くなったらすぐに来てください」
と言われ腹痛の薬をもらい帰宅。
それから半年に一回ずつ同じような腹痛に襲われてその度に病院へ行き
同じような診察結果でした。
ざっと言えば、半年ごとにこの病院に通っていたことになります

病院は総合病院なので外科医は何人も在籍しておられ
診察は毎回違う先生でした

執刀医もこれまた初見の人でした。
今回手術してくれた医師曰く、
「初めて受診した時から盲腸だったのではないのか」
ということです



ま、人間の体なんて開けてみないと分からないですよね
前フリはここまでです。
次回は救急車登場です

