富士山周辺でごみ拾いを続けてきたアルピニストの野口健さんらによる「青木ケ原樹海ゴミゼロ作戦」の活動が5年間を経過したことを記念するイベント「富士山の日フォーラム」が28日、東京都港区のエコプラザで開かれ、計123トンのごみを回収したことなどが報告された。

 ゴミゼロ作戦は05年度から、野口さんが中心となり、環境省や山梨県、非営利組織「富士山クラブ」など行政や民間が協力して開始。不法投棄が横行していた青木ケ原樹海のごみをなくすことを目的とした5カ年計画に、延べ1万3500人が参加した。

 イベントでは、野口さんが「皆さんの協力により、富士山周辺のごみの量は着実に減ったが、まだ過去の不法投棄ごみは残っており、ポイ捨てもなくならない」として、今後も取り組みを進めることを宣言。渡辺凱保(よしやす)・山梨県富士河口湖町長らほかのパネリストも「ゴミを捨てないという運動を進めていきたい」などと語った。

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