チャレンジしようぜ | 横浜で理容師をしながらCS60とか量子とか超意識とか

横浜で理容師をしながらCS60とか量子とか超意識とか

横浜で理容師歴35年、55歳のオジサンが、身体のケアをしています。CS60や量子の機械を使います。どちらも体験型ですが、楽しい器具だと思います。CS60を使い始めて5年目となります。
そして、現在は意識の世界しかないとなっているのです。

風邪を引いて、喉が痛くて鼻水が止らないというお客さんの施術をしました。
因みに、567騒動の最中は567にかかったというなら、その最中に来店するようにと、呼び掛けていた頃が懐かしいです。

さて、施術の結果は?

結果は満足する結果でした。
となると風邪ってなんなの?ってなるのですが、私からすると、風邪も肩凝りもやる事は、同じ。 
結果がどうなるかドキドキ
これがたまらないのです。

さて、なら結果が出たとしたら、なんでなんでしょうか?CS60やその他のやり方の仕業でしょうか?

さあ、妄想タイムとなります。

私からすれば、この身体そのものと、共同作業でやっていると解釈しているのですが、共同作業をしている相方とは?
はい、その相方の事を色々な呼び方をするようです。
相方とこの身体の共同体という感覚になると、何でもできるという感覚になるように感じるのです。

その感覚になっているのかなっていないのか、わかりづらい部分もあるかもしれないのですが、1つ1つ現実から確認する事で、なるほど~ってなっていったようです。

具体的には、説明しにくい部分もあるのです。
例えば、CS60で擦ったり手で身体を触ったりした時に、私の腕が痛くなる話は何度もしてきました。
では、何故?腕が痛くなるのでしょうか?
私は、表面的には、体質や器具との相性だからとかって言うのですが、本当は相方がやっていると考えている部分があるのです。

ん?
ってなるかも〜

私の解釈であり妄想ですよ。

それぞれ皆様がもう1人の自分(神や魂や超意識)と繋がっていると考えているのですが、もう1人の自分からしたら、肉体が何をしたらオモロイと思うでしょうか?
それは、何でもいいから冒険してもらいたいんじゃないかな?
ってなると、その冒険は?ってなるのです。  
言い方、変えるとチャレンジするだけとも、言えそうです。

チャレンジなら何でもいいんじゃね。