今年の漢字を一文字で表せと言われれば僕は迷わず『』と答える。

 

加計学園の問題での公文書改竄、色々な民間企業のデータ改竄、国会に提出する資料のデータ改竄、政権幹部による嘘、とにかく官民限らず嘘が横行していた。

 

もはや何が真実で何が嘘なのかわからない。

 

ただ、どうしてここまで嘘にまみれてしまったのか。。。

 

やはり、トップが普段からよく嘘をついているというのが、一番大きいと思う。

 

結局は上から腐っていくんだと思う。

 

国会内外でついた嘘は多々あるそうだ。詳しくはリテラというWEBサイトの記事を見ていただきたい。

 

2019年は正直者が馬鹿を見ない社会になってほしい。

 

嘘に嘘を重ねたよくわからない社会はもう終わらせよう。

 

嘘つき政治からまっとうな政治へ変えていこう。それは主権者である僕たち国民の責務だと思う。責務を果たそう!

 

2018年の毒は2018年のうちに吐いておきたい、2019年が国民にとっていい年になるようにという思いを込めて・・・

 

ポイズンッ!