スイス・アーミー・マン | MusiCinemania by Uzo★mUzo
2017-09-23

スイス・アーミー・マン

テーマ:Movie Review 2017


原題:Swiss Army Man

映画2017/09/22

監督・脚本 ダニエル・シュナイナート、ダニエル・クワン
音楽 アンディ・ハル、ロバート・マクダウェル

出演 ポール・ダノ、ダニエル・ラドクリフ、
メアリー・エリザベス・ウィンステッド

(あらすじ)

無人島に遭難し、
死を覚悟したハンク(ポール)。

そこへ男の死体・メニー(ダニエル)が流れ着く。
彼からはガスが吹き出しており、
またがると、
ジェットスキーのように勢いよく海面を滑り出す。

メニーはその後も驚くほどの多機能ぶりで、
ハンクの窮地を救っていく。

死んだような人生を送ってきたハンクと、
自分の記憶を失くし、
生きる喜びを知らないメニー。
「生きること」に欠けた者同士、
2人に確かな友情が芽生える。

力を合わせて、
ハンクが思いを寄せていた
サラ(メアリー)がいる故郷へ戻ることを目指す。

(感想)

「アトリエ公演(新人の実験公演)が称賛されて、
あたしたちがやっていること(本公演)は古いと批判される。
あたしはここ(=アトリエ公演)から何とか脱して、
いいものを作ろうと思ってやって来た。
だけど、今これ(アトリエ公演)がいい、なんてことを
言われると、本当にどうしていいのかわからない」
(杉村春子が語った田村秋子の言葉/文学座)の言葉を思い出した。

映画学科の大学生が卒業制作に作りたがる、
突飛なアイデアのチンケな作品っぽいが、
それなりにおもしろいし、
それなりに意味あり気だし、
何だか大きな権力をはねつけたような、
痛快な感じはある。

日本には今こういう奇特な作品を
自信を持って作ろうとする姿勢が
アーティスト側にも企業にもない。
日本と海外の
映画文化に対する捉え方の違いを感じた。
この手の作品に、
ダニエルやポールのような
キャリアのある俳優が参加する心意気が爽快。
斎藤工にはちょっとそういう意気さを感じるけど。

そんな姿勢や心意気を楽しむ映画。
2人のファンは観てみたら?

映画オフィシャル・サイト



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