セルフレス 覚醒した記憶 | MusiCinemania by Uzo★mUzo
2016-09-08

セルフレス 覚醒した記憶

テーマ:Movie Review 2016


原題:SELF/LESS

映画2016/09/01

監督 ターセム・シン
脚本 アレックス・パストール、ダビ・パストール
音楽 デュデュ・アラム、アントニオ・ピント

出演 ライアン・レイノルズ、ベン・キングズレー、
マシュー・グード、ヴィクター・ガーバー、
ナタリー・マルティネス、デレク・ルーク、ミシェル・ドッカリー

(あらすじ)

資産家のダミアン(ベン)は末期がんで余命半年だった。

彼に「フェニックス」という
研究所の責任者・オルブライト(マシュー)が近づき、
遺伝子操作で作り出した肉体に頭脳を転送しないか、と持ちかける。
条件は別の人間として生きること。

疎遠になっている娘・クレア(ミシェル)との溝を埋めようと
彼女のオフィスを訪ねるも拒絶され、
病状も悪化した彼は、オルブライトの提案に乗る。

オルブライトの指示どおりに動き、
目覚めた彼はエドワード(ライアン)として生きることになる。

ニュースではダミアンの死亡が報じられており、
彼はエドワードの経歴を頭に叩き込む。

観察期間中は週1回オルブライトと面会し、
幻覚や拒絶反応を抑制する薬を飲むことになる。

オルブライトの用意した家に住み始めた彼は
アントン(デレク)と仲良くなり、
若い独身男の暮らしを満喫する。

ある日薬を飲み忘れた彼は
あまりにもリアルな幻覚を見る。
給水塔の側で、自分に助けを求める母と娘-

その給水塔がセントルイスに実在することを
ネットで知った彼はそこを訪ね、
その母・マデリーン(ナタリー)と会い、
自分の肉体が彼女の夫・マークのものであることがわかる。

(感想)

ライアンは今注目している俳優のひとり。
出演作品の選択眼がなかなか興味深い。

ベンの枯れた味わいと、
マシューのマッドさも印象的。

年を取ることのプラス・マイナスがわかってきた
年齢の人間からすると、
とてもおもしろい作品だった。

父娘関係が切ないが、
親子なんてこんなものなのかも知れない。

長生きしたいと思う人が大半だと思うし、
延命の技術の発達は素晴らしいが
一方で
寿命を認める考えも必要だなと思わせる。
それを受け入れて、
後世に譲る気持ちも持ち合わせないとダメだな、と。

映画オフィシャル・サイト



Self/Less/Various Artists

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