てんかんライフアドバイザー
(TLA)
スタディーコーチ
(SC)
心理カウンセラーの
髙山武志です(^0^)


ひさしぶりの
てんかんについての記事です(笑)

基本的に僕のてんかん発作は

全身痙攣と過呼吸を起こすもの。

一度、発作が起きると

痙攣の影響で筋肉痛が

過呼吸の影響では胸の痛みが残るので

結構しんどいんですよ~(T_T)/~~~

 

ここに風邪やインフルエンザなどが

併発したときには

もう最悪です(ToT)/~~~

 

そういう発作の様子を
てんかんを患った2006年から

エクセルにまとめているのですが

そのエクセルを見ていると

残念ながら2018年は

10月を除いて

発作が毎月起きていました。

(*_*)

 

しかし大きな変化が起きていることに

気が付きました。

 

それは発作の内容が

“全身痙攣と過呼吸”から

“顔面のみの痙攣と過呼吸”

変わってるんです!

(過呼吸のみの時もありました)

 

 

また発作の後は

毎回のように意識消失していたのも

この1年は消失しないで

踏みとどまれた時も

あったんです!!

 

この変化をみて

 

「ん?僕の発作のタイプ、

 変わってる??良い方に。」

 

と感じました\(◎o◎)/

 

 
※肉まんは関係ありません笑