私には、志村どうぶつ園の明るく優しい園長のイメージが強いのですが、
愛犬家でもあり、入院される前も、愛犬のお世話のことを気にされていたこと…
園長の愛犬ちゃんも、まだ帰ってこないの？と園長の帰りを待ち続けているんだろうと思うと…
母もニュースを見て泣いたそうです。。
何より衝撃だったのが、
ご遺族も、最期のお顔が見れないこと…
病院から火葬場へそのまま運ばれること…
お骨を拾うことも許されない…
夜のニュースで、お兄さんの腕に抱かれた園長のお骨に、言葉を失いました。。
父とも、悲しいね…と言葉少なに会話をしました。。
志村けんさん、親子３世代にわたり楽しませてくださってありがとうございました
最後までたくさん頑張られたと思います。
天国でゆっくりお休みになってください
世界でも、持病のない10代の方が亡くなられていますね。
若い世代は大丈夫なんて言っていたけど、そんなことないようです。
日本はちょっと緩いんじゃないか…
都市を見ていると心配になります。
自覚がないだけで、自分も感染しているかもしれない。
それで誰かを殺してしまうかもしれない。
そのぐらい思っておかないとどうしようもない気がします。
私も、友人との約束も、大好きな外食やカフェも、今は絶っています
大丈夫！人生の中の、少しの我慢だ
みんなで頑張りましょう