政府の政治は何処を見てる? | 脳溢血からのゆうき

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 生かされた人生 まだまだ捨てたもんじゃない。自信に繋がるリハビリ 頑張ろう

おはようございます。

 

今日は二十四節気の一つ「冬至」です。一日で一番日が短く、明日から又日が伸びはじめます。これから本格的な冬到来です。

 

さて、沖縄ではオスプレイ墜落から、まだ一週間も経たないうちに、再び運行を始めました。沖縄県民は、さぞかし孤独を感じた事でしょう…。国家は法によって国民を縛り、三権(司法、行政、立法)で国民を動かしますが、それで『国民が豊かになり幸せなら』言う事は有りません…。

 

しかし、今の政権は“その場しのぎの政権運営”です。国民 特に沖縄県民は、基地(アメリカ)という化け物に戦前、戦中、戦後と国家に翻弄され続けて今日まできました。それだけではなく、北方問題、拉致問題、これ等の事も何一つ進んでいません!

 

今に日本国民は、中東、アフリカの難民の様に、流浪の民になり果てますよ…。それ程、国民は【精神的に貧しい思い】を押し付けられています。そして沖縄県民は、国家に縛られ圧迫されて苦しみ続けています。県民が孤独を感じていない訳がありません!

 

万民総てに行き届く政治は、所詮無理なのかもしれませんが、せめて沖縄、北方4島、拉致被害者等の声を、真摯に聞くだけの政治を願います!!外国へ行って円借款も良いでしょうが、自国民にもそこそこの豊かさを与えないと…。国民あっての国家ですよ!

 

体調が悪いと気力も、体力もままなりません。こんな時に孤独の闇に引きずり込まれます。

 

また書きます。