おはようございます。
10日程前に電話の工事をしたのですが、その時にどういうわけか何かの手違いで、プロバイダー契約まで解約されてしまったようで…。こちらは、解約した覚えがないので、その原因にたどり着くまで、多くの時間を要してしまいました。契約を無事復旧するのに、昨夜までかかった次第です…。繋がっているのが“当たり前”の日常を送っていると、ちょっとした事でも慌ててしまいます。
さて天皇陛下が皇太子に位を譲りたい(生前退位)との事、何で宮内庁の連中は駄目だと言うのでしょうか…。可笑しいですよ昔は当たり前に遣っていたのに、今が駄目なのは法律で決められているからでしょう。
陛下の思いも年齢を考慮すればやむおえない事です。皇室典範の一文を書き換えれば良い事です。議員達が国会で審議すればよいのです。宮内庁が反対するのは年号が変わる事だと思いますが、亡くなってバタバタと変えるよりは、前もって解ればより良い年号に決められますよ。
本当に宮内庁の連中には天皇の公務のきつさが全く解っていない。どなたか政治家が言っていましたよ、宮内庁人事は総入れ替えしたほうが良いと・・皇太子には弟秋篠宮様もいます。何とかなりますよ…82歳の高齢を考えたら、少しゆっくりとさせてあげたいですね。
また書きます。