自公政権、自衛隊を死なすのか! | 脳溢血からのゆうき

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おはようございます。


昨日、自衛隊員の談話が報じられました。

内容は…現在の訓練が今までとは全く違い、実戦を想定しての訓練となり、多くの隊員が戸惑いを感じ、これにより武器使用は当たり前になるため、国外に出るのが怖いと…というものでした。


こういう状況を、何で国会で議論しないのでしょうか?!野党もただ反対するのではなく、何らかの対案を出して議論するべきです。自公政権では、自衛隊員の安全は守れませんよ…。野党が守ってやらなくてどうしますか!!


どうせ選挙が終わり、国民が静かになってから、秋の国会に政府は出すのだろう…と、隊員は話しているそうです。本当に安倍政権は暴走しています。国を守る自衛隊員が、気持ちの整理が付かず、不安におののいているのに。このまま進めば、いつか必ず死者が出ます、自衛隊員も間違いなく日本国民なのです!


今後、南スーダンへの派遣が決まっています。駆けつけ警護、武器使用、国会で厳しい規律を作らなければ、本当に日本は危うくなるばかりです!参議院選挙の真っ最中の、いまが問題提起のチャンスなのに!!


今日は七夕です。天の川は見えそうですね。


また書きます。