おはようございます。
今日は久しぶりに天気が良くて、春らしい一日でした。今年は天候不順で、結局一日も野山に行けずに、竹の子もワラビも友達から貰いました。でも山間部では、これから出てくるので、一日山へ入りたいです。血がうずきます…どうも私は海や山へ、その季節には行きたくなります。これは子供の頃からの習性みたいなものです。
ワラビの時期(今では少し遅いかも)には、大概ワラビ取りの周辺にはウドがあるんです。これが又、味噌で食べると応えられないくらいに美味い!古代の人達は季節の折々に、自然の恩恵を蒙り生活していた。それが文明や科学が発達して、自然環境を酷く破壊してしまいました…それと同時に、人間の心まで病んでしまったようです。
最近の神社、仏閣への油を撒いたり、昨日は総理官邸へ放射能を搭載したドローンを落下させて…。油を撒いたり、ドローンを落として何か楽しいのだろうか?不思議ですね、人目に隠れて悪さをして、何か喜びが有るのだろうか…。
日本も世界も得たいの知れない人間が増えすぎた、やり切れませんね。とも角、安易に人殺しが増えている…言い変えれば、原発での事故も人殺しの延長ですよ。国も政府も電力会社も個人の殺人ではなく、大量殺人の可能性がある事を忘れずに!
今日は一週間に一度の楽しみがありました。
また書きます。