政治も国民意識も大きく変わる時期! | 脳溢血からのゆうき

脳溢血からのゆうき

 生かされた人生 まだまだ捨てたもんじゃない。自信に繋がるリハビリ 頑張ろう

おはようございます。


解散以来、政治の世界も目まぐるしく離合集散が繰り変えされていますが、日本人の気質は本当に不思議です。メディア報道に国民が左右され過ぎですよね…。


私は気圧の変動で体調が悪くて、それ処ではなくてつまらない事を考えてしまいます。私の機械が良いのか悪いのか…。今まではこちらから訪ねなければ、多くの方が近況をお知らせいただけないのが大半でした。家内の言う事には、何で(同じ人しか)連絡がないのか?と。私は家内に、「買ってくれた方は悪くなったり機械が壊れれば連絡を寄こすが、あとは寄こさない。良くなって当たり前、お客だという思いは購入者全員にあると思う。」と言いました。


【この忙しい時にわざわざ言ってくる訳がない、きちんとマニュアル通りにやっている人は必ず良くなる】と私は信じています。だから連絡がないのは順調に良くなっているんだと…。 何時も言っていますが、この病気は中々目に見えて良くなっていると言う感覚が解りにくい。


一つの例を挙げれば、最初に来社した方が車椅子で来たのに、二回目のときは杖を付き歩いてきて、三回目のときは杖も取れている。ビックリして聞くと「私は最初から歩けていた!」と…。驚きますが、この様な事は沢山ありますよ。自分がどれだけ悪かったかという事を殆んどの方が忘れてしまっているのです。それだけこの機械はリハビリをやった分だけ、自然的に良くなるのだと私は信じています。


政治もそうですね。目に見えて国民が変わったと思えるのは、大阪の橋下政治ですよ。だからこそ、その手腕を国政に発揮してもらいたい…との期待感ですよ。自民、民主の政治は、言葉だけで一向に国民には肌に感じませんでした。同じ三極でも、石原さんと小沢さんは匂い(俗に言う馬が合わない)が全く違うんでしょうね。私もやはり匂いが違う人とは、話も嫌だし飲みたくもない。好き嫌いを言ってはいられない政治の世界でも…。


ただ、ここニ、三日の橋下さんの話を聞くと、明確に国を変える政策に言及していますが、やはり維新は橋下さんが顔ですね!「ゆうき」もまだまだ改造の余地がありますが、今度の選挙は政治も、国民の意識も大きく変わるときかもしれませんね!


また書きます。