伊東市の夏、箸供養で終わり! | 脳溢血からのゆうき

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おはようございます。


我が伊東市の夏の行事は、7月上旬から始まります。(毎年7月第一日曜に行われる)たらい乗り競争、そして薪能に続き、7月の終わりからほぼ毎日のように約30分の小花火が上がります。灯篭流し、太鼓合戦と続き、イギリスと伊東市のパレードなど、そして10日が三浦按針(ウイリアムアダムス)の『按針祭』の花火大会。今年は20万人以上の人が出て、10箇所から1万発の花火が打ち上がりました。


最後が昨日の22日の箸供養。6時半から積み上げた1年間の割り箸(ホテル等の宿泊施設で使用済みの物)を燃やし、多くの神輿が通行止めになった海岸線を練り歩き、フィナーレは花火で締めくくりです。新聞発表では人数は出ていませんが、相当数の(10万人ぐらい)人でした。


この箸供養は、実は二人居る孫の上の子の誕生日なのです。それと私の次女が秋の祭典(10月14~15日)の14日が誕生日で、二人の事を『お祭り女』と呼んでいますが、毎年の事ですから絶対忘れませんね。


昨日の朝に、柱の上に釘を一本打とうとして、椅子の上から落ちまして…足と腕を怪我をしてしまいました。左足は擦過傷で血が出る始末、考えて見れば内臓の悪い人間は、前かがみになり姿勢が悪く、平衡感覚が全く無いと言う事を思い知りました…。孫の誕生日だと言うのに、何だかとても空しい一日でした。


野田さんの周りや元北朝鮮の料理人の藤本さん等動きがあった様ですが、世の中は目まぐるしいですね。


また書きます。