おはようございます。
一昨日に続き、昨日も姫路 大阪と関東一円で、雹や豪雨と雷での人的被害が出たり、姫路城にも落雷したそうで…二日にわたって大荒れの天気でした。
この荒れた天気の元は、上空に強いマイナス寒気団が日本列島にかぶさっている為だとか?何故かこの現象はここ数年、同じように起きているような気がするのですが…学者達には諸説あって、ある学者は「温暖化ではない」と言い、「間違いなく温暖化である」と言う人もいて…私達素人はどちらの意見を信じたらよいのか…。この気圧の変化では病人はたまりませんね!
そして今朝の報道では、福井敦賀原発の真下に三本の活断層があり、一本は100キロにもなるそうで…きちんとした調査が必要であると…。しかし地震大国の日本で、何で国や電力会社は最初からきちんとした調査をしなかったのでしょうか?日本の電力会社の連中は、本当に金儲けだけの考えしかないのですね!呆れ果てた連中ですよ!
放射能の危険の事など全く念頭になく、今度の福島が無ければ永久にこのままですよ!これだけの地震大国で原発周辺には地震は起きないとでも思っているのでしょうか?不思議です!この国の政治家と電力会社の人間は間違いなく異次元の人間達ですよ!
また書きます。